うみなおし
記号は外しました。
誤字脱字あったら教えてください!
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 凛 | 7729 | 神 | 7.9 | 97.4% | 255.5 | 2029 | 54 | 65 | 2024/11/07 |
2 | るんば | 5568 | A | 5.7 | 97.2% | 352.9 | 2022 | 57 | 65 | 2024/11/03 |
3 | ルカ | 4691 | C++ | 5.0 | 93.5% | 403.1 | 2030 | 139 | 65 | 2024/10/29 |
4 | ? | 4646 | C++ | 4.9 | 94.5% | 410.4 | 2023 | 116 | 65 | 2024/11/11 |
5 | きゃらめるみるく | 3919 | D++ | 4.0 | 96.6% | 492.4 | 2000 | 70 | 65 | 2024/10/06 |
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歌詞(問題文)
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(みえすいたうそしんじきったりして)
見え透いた嘘 信じ切ったりして
(きづいたこときづいたこと)
気付いたこと 気付いたこと
(もうたちどまるにはおそいということ)
もう立ち止まるには遅いということ
(くろずんだこころほっておいたりして)
黒ずんだ 心放っておいたりして
(わかったことわかったこと)
分かったこと 分かったこと
(もうたちなおるにはおそいということ)
もう立ち直るには遅いということ
(ああそんなやつのこにうまれて)
ああ、そんな奴の子に生まれて
(みじめをまじめにさげすまれて)
惨めを真面目に蔑まれて
(わかってることはひにんのしっぱいと)
分かってることは否認の失敗と
(けいがいかしたあいよ)
形骸化した愛よ
(おぼこむすめのおとめさび)
おぼこ娘のおとめさび
(やくだたないものとおぼえたり)
役立たないものと覚えたり
(のこったやくめはどれいのさいせいさんそれだけがせいめい)
残った役目は奴隷の再生産 それだけが生命
(このりんねてんしょうをしまえよ)
この輪廻転生を仕舞えよ
(いざぶちこわしたれよこのよとこころとからだと)
いざぶち壊したれよこの世と 心と 体と
(これまでのむすうのあんねいを)
これまでの無数の安寧を
(はびこったぐうぞうをみすてよ)
はびこった偶像を見捨てよ
(からまったげんじょうをみきれよつめたくただしく)
絡まった現状を見切れよ 冷たく 正しく
(きりとれよゆがんだげいごうを)
切り取れよ、歪んだ迎合を
(ざんねんにうまれそこなったあなたにはどうあがいても)
残念に生まれ損なったあなたには どう足掻いても
(みるもむざんないきさきしかのこってないから)
見るも無残な生き先しか 残ってないから。
(いっそのことなみだはからして)
いっそのこと、涙は枯らして
(いさぎよくあきらめようぜ)
潔く諦めようぜ
(そうしてしあわせになろうぜあそっか)
そうして幸せになろうぜ あ、そっか
(みえすいたうそむさぼったりして)
見え透いた嘘 貪ったりして
(きづいたこときづいたこと)
気付いたこと 気付いたこと
(もうゆめのおわりがちかいということ)
もう夢の終わりが近いということ
(くろずんだことばいいはなったりして)
黒ずんだ言葉 言い放ったりして
(わかったことわかったこと)
分かったこと 分かったこと
(もうつみのとがめはちかいということ)
もう罪の咎めは近いということ
(そんなぶざまなかたちにうまれて)
そんな無様なカタチに生まれて
(じぶんにむくはきけにおわれて)
自分に向く吐き気に追われて
(わかってることはひにんのしっぱいと)
分かってることは否認の失敗と
(きのうふぜんのあいよ)
機能不全の愛よ
(おぼこむすめのおとめさび)
おぼこ娘のおとめさび
(げにくだらんものとみつけたり)
げに下らんものと見付けたり
(かなえてしんぜようまだみぬきみの)
叶えて進ぜよう、まだ見ぬ君の
(うまれたくないを)
「産まれたくない」を
(このりんねてんしょうをしまえよ)
この輪廻転生を仕舞えよ
(いざぶちこわしたれよこのよとこころとからだと)
いざぶち壊したれよこの世と 心と 体と
(これまでのむすうのあんねいを)
これまでの無数の安寧を
(このしんらばんしょうをのがれよ)
この森羅万象を逃れよ
(いりくんだかんじょうをかわせよこのてにこのめに)
入り組んだ感情を躱せよ この手に この目に
(きざまれたむすうのじゅうたいを)
刻まれた無数の重態を
(たびかさなるじもんじとうきけんしそう)
度重なる 自問自答、危険思想
(だいたいくらいつくしたあいのほんしょう)
大体喰らい尽くした愛の本性
(いまにみてろよときったたんかのじゅんぜんかつぶかっこうなはいそう)
今に見てろよと切った啖呵の純然かつ不格好な敗走
(いきてるあいだだけがすべてだってしんじきってるじゅんなもうそうたんじょう)
「生きてる間だけが全てだ」って信じきってる純な妄想誕生!
(とどれいのさいせいさんそれだけのせいめい)
と、奴隷の再生産、それだけの生命
(つないではきってあんぜんをみずからうしなっていくみょうなかいかん)
繋いでは切って安全を自ら失っていく妙な快感
(しめっぽいことばぶちまけてやってみっしつにわくつぎのぎせいしゃ)
湿っぽい言葉ぶちまけてやって密室に沸く次の犠牲者
(こんなきもちもあじわえるじてんでわかっているだろうこのよのこと)
こんな気持も味わえる時点で解っているだろう この世のこと
(こんないたみもあじわえるじてんでわかっているだろうそのごのこと)
こんな痛みも味わえる時点で解っているだろう その後のこと
(わらえないことばっかりだったよないつからか)
笑えないことばっかりだったよな、 いつからか
(つもりつもったおもいでにくらっとくるわ)
積もり積もった思い出に クラっとくるわ!
(りょうのしかいをぬらしてぬらして)
両の視界を濡らして濡らして
(おわったあれとわかれようぜ)
終わったあれと別れようぜ
(かんぜんにうまれそこなったあなたにはどうもがいても)
完全に生まれ損なったあなたには どうもがいても
(みるもむざんないきさきしかえらべないから)
見るも無残な生き先しか 選べないから。
(いっそのことなみだはからして)
いっそのこと、涙は枯らして
(ためらわずにたびだとうか)
ためらわずに旅立とうか
(もういちどうまれなおそうか)
もう一度産まれ直そうか
(そうしてしあわせになろうぜ)
そうして幸せになろうぜ
(きみはなにもわるくないぜたぶん)
君は何も悪くないぜ 多分