フローライト

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投稿者投稿者星菜(17)いいね0お気に入り登録
プレイ回数250難易度(2.7) 1254打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 フローライト  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
英文は省略&カタカナにしてます!
米津玄師『フローライト』フル
※このタイピングは「フローライト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみがまちをたつまえのひにぼくにくれたおまもり)

君が街を発つ前の日に僕にくれたお守り

(それがいまもかがやいたままきみはたびにでていった)

それが今も輝いたまま君は旅に出ていった

(いまはどこでなにをしているかな)

今は何処で何をしているかな

(しんぱいなんかしていない)

心配なんかしていない

(きみのことだからな)

君のことだからな

(きみがおもうよりもきみはぼくのひびをかえたんだ)

君が思うよりも君は僕の日々を変えたんだ

(ふたりでいるよるのやみが)

二人でいる夜の闇が

(あんなにここちいいなんて)

あんなに心地いいなんて

(このせかいのすべてをせばめたのは)

この世界のすべてを狭めたのは

(じぶんじしんってことをきみにおそわったから)

自分自身ってことを君に教わったから

(こわそうとおもえばまたたくまにこわせてしまうものを)

壊そうと思えば瞬く間に壊せてしまうものを

(ぼくはまだこわれそうなほどだいじににぎりしめている)

僕はまだ壊れそうなほど大事に握りしめている

(ふろーらいとこんなものが)

フローライトこんなものが

(せかいでいちばんかがやいてみえるのは)

世界で一番輝いて見えるのは

(ふろーらいときっときみが)

フローライトきっと君が

(たいせつでいるなによりのあかしだろう)

大切でいる何よりの証だろう

(たしかめていたんだよぼくらはずっと)

確かめていたんだよ僕らはずっと

(めにはみえないものを)

目には見えないものを

(ふいにそれはなにかをとおしてふたたびであう)

ふいにそれは何かを通して再び出会う

(よるがあければひがのぼる)

夜が明ければ陽が昇る

(みちはえいえんにつづく)

道は永遠に続く

(すてきなまほうであふれてる)

素敵な魔法で溢れてる

(ぼくらはいまをいきている)

僕らは今を生きている

(それとおなじくらいにきみのことをしんじてるってことを)

それと同じくらいに君のことを信じてるってことを

(きみはわらうだろうか)

君は笑うだろうか

(かくしょうなんてのはひとつもない)

確証なんてのは一つもない

(でもねぼくはまよわない)

でもね僕は迷わない

(きみがしんじたことなんだから)

君が信じたことなんだから

(ぼくにはそれでじゅうぶんさ)

僕にはそれで十分さ

(ふろーらいとこんなものが)

フローライトこんなものが

(ないているようにみえるようなきになるのは)

泣いているように見えるような気になるのは

(ふろーらいといつかきみが)

フローライトいつか君が

(ないていたかおをふっとおもいだすからだろう)

泣いていた顔をふっと思い出すからだろう

(せつめいがつかないぼくらのこんなこころもすべてとおして)

説明がつかない僕らのこんな心も全て通して

(いつだってきみがわらえるようなしあわせをねがう)

いつだって君が笑えるような幸せを願う

(ふろーらいとこんなものが)

フローライトこんなものが

(せかいでいちばんかがやいてみえるのは)

世界で一番輝いて見えるのは

(ふろーらいときっときみが)

フローライトきっと君が

(たいせつでいるなによりのあかしだろう)

大切でいる何よりの証だろう

(たしかめていたんだよぼくらはずっと)

確かめていたんだよ僕らはずっと

(めにはみえないものを)

目には見えないものを

(ふいにそれはなにかをとおしてふたたびであう)

ふいにそれは何かを通して再び出会う

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