街風
※このタイピングは「街風」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(なみうつことばとなりやまぬおもい)
波打つ言葉と鳴り止まぬ想い
(ふたりはまちかぜだれかのむねでよるをまつ)
二人は街風 誰かの胸で夜を待つ
(なみだひとつぶぼくのむねをこがして)
涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして
(よぞらまいちるまたたくほしとなる)
夜空舞い散る 瞬く星となる
(とおくでゆれだすあわいしゅんかんのいろ)
遠くで揺れだす 淡い瞬間の色
(てをふりゆらしたまちあかりときみがきえる)
手を振り揺らした 街明かりと君が消える
(よぞらのはてにきみがみてたみらいを)
夜空の果てに 君が見てた未来を
(とわのながれとこころかさねあわせて)
永久の流れと こころ重ね合わせて
(いつかぼくらははいになってきえる)
いつか僕らは灰になって消える
(ゆきどけまぢかのはるのかぜのなか)
雪解け間近の春の風の中
(なみだのかけらこのままときをとめて)
涙の欠片 このまま時を止めて
(ねがうことしかできずにいたあのころ)
願う事しかできずにいたあの頃
(きみとつないだこころそらにとばして)
君と繋いだこころ 空に飛ばして
(いつかめぐりあうみらいへとけるように)
いつかめぐり合う 未来へ溶けるように
(つよくつよくきみとつながっていたい)
強く 強く 君と繋がっていたい
(いつもいつでもきみのことわすれないよ・・・)
いつも いつでも 君の事忘れないよ…