とても素敵な六月でした
 
					
					楽曲情報
																	とても素敵な六月でした						 歌Eight feat. 初音ミク						 作詞Eight						 作曲Eight															
						
			
				とても素敵な六月でした、の歌詞タイピングです。			
			
				やってみてね。											
			
					
									※このタイピングは「とても素敵な六月でした」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
							
		
		
		
		
					歌詞(問題文)
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													(つぶされたわたしのたいくは ひどくもろいこけいとかして)
潰された私の体躯は 酷く脆い固形と化して
(おとひとつしないしがいちで いまいましいふしょうをのろうのさ)
音ひとつしない市街地で 忌々しい不詳を呪うのさ
(どうとくのむこうがわであなたはほえている)
道徳の向こう側であなたは吠えている
(たんぱくなことばのうらがわがすけているよ)
淡白な言葉の裏側が透けているよ
(まひるのむさいしょくをふおんないろにして)
真昼の無彩色を不穏な色にして
(ほんとうにばかなうそつき)
本当に馬鹿な嘘吐き
(かおるなつかぜにさそわれてかすむしにがみもないていた)
薫る夏風に誘われて霞む死神も泣いていた
(はじまりのあいずがとどろいてむせぶひこうきぐも)
始まりの合図が轟いて咽ぶ飛行機雲
(へいそくとせんのよまよいごとでまわるうんだせかいがおわるまえに)
閉塞と千の世迷言で回る膿んだ世界が終わる前に
(ゆめのなかさえもずっと やきつけたいの)
夢の中さえもずっと 焼き付けたいの
