SLスチーム号の牽引機
C62-2、C56-160、8630(8620形。)
2026年3月現在、関西から比較的アクセスしやすい範囲でSLに乗車できる主な場所は以下の通り。京都鉄道博物館ではSLスチーム号が館内の往復約1kmを約10分間の運行。C62-2、C56形160号機などが日替わりで異なる機関車が牽引。大井川鐵道(静岡県):日本で唯一、年間300日以上SLを運行している路線。SLやまぐち号(山口県):JR西日本管内で現在も本線での定期的な営業運転を行っている唯一のSL列車。京都鉄道博物館ではSLスチーム号が館内の往復約1kmを約10分間の運行。C62-2、C56形160号機などが日替わりで異なる機関車が牽引。C62は貨物用の大型蒸気機関車、D52のボイラーを流用し、旅客用の大型蒸気機関車、C59の足回りを組合せて新製された超大型の旅客用蒸気機関車。通称、シロクニ。C56-160は小型タンク型蒸気機関車、C12をベースに造られ、長距離での運行を可能にした小型のテンダー式旅客、貨物兼用蒸気機関車。バックでの運行も可能。愛称:その小柄で軽快な姿から、ポニーという愛称で親しまれている。160号機:1939年に川崎車輌で製造されたC56形のラストナンバー。保存状態:現在は京都鉄道博物館(旧、梅小路蒸気機関車館。)にて動態保存されており、館内のSLスチーム号などでその動く姿を見ることができる。かつてはSL北びわこ号や「SLやまぐち号」などの本線運転でも活躍したが、2018年をもって本線での営業運転を引退。現在はSLスチーム号として運行。8620形は大正3年、1914年に国産で初めて量産された中型のテンダー式旅客用蒸気機関車。通称、ハチロク。8620形は旅客用の蒸気機関車だが、貨物列車、入換列車としても活躍。現在、完全なる動態保存の8620形は京都鉄道博物館の8630号機のみ運行。車籍がないため、JR、私鉄の営業路線での運行はできないが、動態保存されており、京都鉄道博物館のSLスチーム号として運行。
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