表参道26時

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プレイ回数1002難易度(3.1) 781打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 表参道26時  サカナクション  作詞山口 一郎  作曲山口 一郎
サカナクションの表参道26時です
※このタイピングは「表参道26時」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(つまりはこころとこころからみあってきれた)

つまりは心と心 絡み合って切れた

(ふたりはところどころほつれてるふくみたいだ)

二人は所々ほつれてる服みたいだ

(きづいてるきづいてるきづいてるふたり)

気づいてる 気づいてる 気づいてる二人

(きづいてるきづいてる)

気づいてる 気づいてる

(きづいてるきづいているのさ)

気づいてる 気づいているのさ

(きづいてるきづいてる)

気づいてる 気づいてる

(つまりはこころとこころでひっぱったゆえにきれた)

つまりは心と心で引っ張った故に切れた

(となりでそれにきがついたあのこがだまった)

となりでそれに気が付いたあの子が黙った

(きづいてるきづいてるきづいてるふたり)

気づいてる 気づいてる 気づいてる二人

(きづいてるきづいてる)

気づいてる 気づいてる

(きづいてるきづいているのさ)

気づいてる 気づいているのさ

(きづいてるきづいてる)

気づいてる 気づいてる

(つまらないよるにはなしはじめたのはなぜ)

つまらない夜に 話し始めたのはなぜ

(いみもないのにひだりてでかいたなまえ)

意味もないのに 左手で書いた名前

(にがわらいしてにぎりしめたてにはあせ)

苦笑いして 握りしめた手には汗

(おもてさんどうの26じがすぎてく)

表参道の26時が過ぎてく

(つまりはこころとこころのすきまにかぜがふいた)

つまりは心と心の隙間に風が吹いた

(ふたりはところどころそれをゆびでふさいだ)

二人は所々それを指で塞いだ

(きづいてるきづいてる)

気づいてる 気づいてる

(きづいてるふたり)

気づいてる二人

(きづいてるきづいてる)

気づいてる 気づいてる

(きづいてるきづいているのさ)

気づいてる 気づいているのさ

(きづいてるきづいてる)

気づいてる 気づいてる

(つまらないよるにはなしはじめたのはなぜ)

つまらない夜に 話し始めたのはなぜ

(ぐらすにぬれたてーぶるをゆびでふいた)

グラスに濡れた テーブルを指で拭いた

(にがわらいしてにぎりしめたてにはあせ)

苦笑いして 握りしめた手には汗

(おもてさんどうの26じがすぎてく)

表参道の26時が過ぎてく

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