夏に、まだ少し...

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投稿者投稿者泉北高速loveいいね0お気に入り登録
プレイ回数106難易度(3.2) 1168打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 夏に、まだ少し…  金月 真美  作詞金月 真美  作曲東野 美紀
※このタイピングは「夏に、まだ少し…」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あおくどこまでもつづくそらと)

碧くどこまでも続く空と

(なみしぶきあげてはしる)

波しぶきあげて走る

(ひかりまぶしいすなはま)

光まぶしい砂浜

(なつにまだすこしはやいきせつ)

夏にまだ少し早い季節

(こころがときめくそして・・・)

心がときめく そして・・・

(こいがはじまるの)

恋がはじまるの

(みなみむきのてらす)

南向きのテラス

(しろいでっきちぇあ)

白いデッキチェア

(あなたとふたりはじめてのうみ)

あなたと二人はじめての海

(そーだすいのなかに)

ソーダ水の中に

(なみがよせてかえす)

波がよせてかえす

(こころとおなじりずむね)

心と同じリズムね

(きょねんのかなしいこいのきおくが)

去年の哀しい恋の記憶が

(こころかすめてきえてゆく)

心かすめて消えてゆく

(すこしゆうきだしてとびなさいと)

少し勇気だして飛びなさいと

(しおかぜせなかおすの)

潮風 背中押すの

(そうよ・・・あなたのひとみのなかに)

そうよ・・・あなたの瞳の中に

(うつっていたいのずっと・・・)

映っていたいの ずっと・・・

(なみよりいまかがやきたい)

波より今輝きたい

(あおくどこまでもつづくそらと)

碧くどこまでも続く空と

(むねのたかなりがとけて)

胸の高なりがとけて

(なつがはじまるの)

夏がはじまるの

(うみからそよぐかぜ)

海からそよぐ風

(ながいかみをあむの)

長い髪をあむの

(そんなに・・・やさしくみつめないで)

そんなに・・・やさしくみつめないで

(おきにいりのどれす)

お気に入りのドレス

(わたしのかたさきに)

私の肩先に

(あなたのさまーせーたー)

あなたのサマーセーター

(きょねんとおなじうみをながめていても)

去年と同じ海を眺ていても

(なみのいろもかぜもちがう)

波の色も風もちがう

(かなしみいろがきえていったのよ)

哀しみ色が消えていったのよ

(あなたにであえたから)

あなたに出会えたから

(すきよ・・・せかいのだれより)

好きよ・・・世界の誰より

(もっと・・・きれいになりたい)

もっと・・・綺麗になりたい

(そしてやさしくあなたつつむわ)

そして優しくあなた包むわ

(いちばんだいすきなきせつ)

一番大好きな季節

(そっとあたたかいむねにもたれ)

そっと暖かい胸にもたれ

(ゆめにまどろむの)

夢にまどろむの

(もうすこしこのままでいたいの)

もう少し このままでいたいの

(さざなみのきらめきと)

さざ波のきらめきと

(やしのはがゆれる)

椰子の葉が揺れる

(ひかりとかげのなか)

光と影の中

(なつがすぎてゆくころに)

夏が過ぎてゆく頃に

(もしも・・・おわってしまうこいなら)

もしも・・・終わってしまう恋なら

(いますぐときをとめたい)

今すぐ時を止めたい

(こいがきえてしまわないように)

恋が消えてしまわないように

(しろいかいにkissをして)

白い貝にKissをして

(おもいかさねるの)

おもいかさねるの

(あおくどこまでもつづくそらと)

碧くどこまでも続く空と

(なみしぶきあげてはしる)

波しぶきあげて走る

(ひかりまぶしいすなはま)

光まぶしい砂浜

(なつにまだすこしはやいきせつ)

夏にまだ少し早い季節

(こころがときめくそして・・・)

心がときめく そして・・・

(こいがはじまるの)

恋がはじまるの

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