星風のホロスコープ打
歌詞(問題文)
(ふたりでみたはるかかなたのりゅうせい)
二人で見た遥か彼方の流星
(はーとのぷろみすあいといえるほどしんじて)
ハートのプロミス愛と言えるほど信じて…
(かぜにゆれるかみおさえるようにきみはとまどい)
風に揺れる髪抑えるように君は戸惑い
(こいのはじまりときづかないでほおをあかくした)
恋の始まりと気づかないで頬を赤くした
(いくせんのひかりりょうてでほらほしをすくって)
幾千の光両手でほら星をすくって
(ひとりのよるでもわらえるように)
一人の夜でも笑えるように
(おもいでのはなびにして)
思い出の花火にして
(きみとぼくのうたになれ)
君と僕の唄になれ
(さあてんまでとどけこのきもちこころをぎゅっとつなごう)
さあ天まで届けこの気持ち心をぎゅっと繋ごう
(よわくたっていいんだぼくのてでそのゆめをひっぱっていく)
弱くたっていいんだ僕の手でその夢をひっぱっていく
(かけはしになりたいよきみひとりの)
架け橋になりたいよ君一人の
(きらりにじになるでしょう)
キラリ虹になるでしょう
(ぼくにきみをえいえんに)
僕に君を…永遠に
(たぶんぼくたちはてさぐりしてあしたをもとめ)
たぶん僕たちは手探りして明日を求め
(ときにおこったりないたりしてきずなにかえるよ)
時に怒ったり泣いたりして絆に変えるよ
(ほろすこーぷにはみらいちずはかいてないけど)
ホロスコープには未来地図は書いてないけど
(ふたりゆびさしたおおぞらには)
二人指差した大空には
(ものがたりのはじまりがうぶごえをあげるでしょう)
物語の始まりが産声をあげるでしょう
(さあかがやくおかでとびたとうぼくについておいで)
さあ輝く丘で飛び立とう僕についておいで
(たとえなみだしてもこのつばさぬらさぬようにつつむから)
例え涙してもこの翼濡らさぬように包むから
(おんなじみちをずっとあるいてゆこう)
「おんなじ道をずっと歩いてゆこう」
(ごめんみつからないんだ)
ゴメン見つからないんだ
(これいじょうのことばなんて)
これ以上の言葉なんて…
(さあてんまでとどけこのきもちこころをぎゅっとつなごう)
さあ天まで届けこの気持ち心をぎゅっと繋ごう
(よわくたっていいんだぼくのてでそのゆめをひっぱっていく)
弱くたっていいんだ僕の手でその夢をひっぱっていく
(かけはしになりたいよきみひとりの)
架け橋になりたいよ君一人の
(せかいおわるそのひまで)
世界終わるその日まで
(きすできみをふさぎたい)
キスで君を…塞ぎたい