アリア / BUMP OF CHICKEN

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投稿者投稿者s_nova_remnantいいね0お気に入り登録1
プレイ回数1463難易度(3.5) 984打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アリア  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
※このタイピングは「アリア」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あのひのささいなためいきはざわめきにのまれまいごになったよ)

あの日の些細なため息は ざわめきに飲まれ 迷子になったよ

(ありふれたたぐいだったからどこにころがったってそのけしきのにちじょう)

ありふれた類だったから どこに転がったって その景色の日常

(ことばはじょうずにつかったらきもちのそばまでちかづけるけれど)

言葉は上手に使ったら 気持ちの側まで 近付けるけれど

(おなじものにはなれないかかえているうちにまいごになったよ)

同じものにはなれない 抱えているうちに 迷子になったよ

(ぼくらはおそろいのふくをきたべつべつのこきゅうちがういきもの)

僕らはお揃いの服を着た 別々の呼吸 違う生き物

(みつけたらかがみのようにみつけてくれたこと)

見つけたら 鏡のように 見つけてくれた事

(さわったらこたえるようにさわってくれたこと)

触ったら 応えるように 触ってくれた事

(なにもいえなかったなにをいえなかった)

何も言えなかった 何を言えなかった

(まがっておちたかみひこうきみつめかえせなかったまっすぐなひとみ)

曲がって落ちた紙飛行機 見つめ返せなかった まっすぐな瞳

(ゆうやけとさいれんかえりみちもういたまないけどなおらないきず)

夕焼けとサイレン 帰り道 もう痛まないけど 治らない傷

(あのひのささいなためいきはざわめきにのまれまいごになったよ)

あの日の些細なため息は ざわめきに飲まれ 迷子になったよ

(なまえをよんでくれただけできみとぼくだけのせかいになったよ)

名前を呼んでくれただけで 君と僕だけの 世界になったよ

(ぼくらのあいだにはさよならがであったときからそだっていた)

僕らの間にはさよならが 出会った時から育っていた

(わらうからかがみのようになみだがこぼれたよ)

笑うから 鏡のように 涙がこぼれたよ

(いちどでもこころのおくがつながったきがしたよ)

一度でも 心の奥が 繋がった気がしたよ

(みつめかえせなかったわすれたくなかった)

見つめ返せなかった 忘れたくなかった

(わらうからかがみのようになみだがこぼれたよ)

笑うから 鏡のように 涙がこぼれたよ

(いちどでもこころのおくがつながったきがしたよ)

一度でも 心の奥が 繋がった気がしたよ

(ひえたてがはなれたあともまだずっとあついこと)

冷えた手が 離れたあとも まだずっと熱い事

(みつけたらかがみのようにみつけてくれたこと)

見つけたら 鏡のように 見つけてくれた事

(あのひきみがいたあのひきみといた)

あの日 君がいた あの日 君といた

(なにもいえなかったわすれたくなかった)

何も言えなかった 忘れたくなかった

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