思春歌
楽曲情報
思春歌 歌ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ 作詞ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ 作曲ＴＨＥ ＢＡＣＫ ＨＯＲＮ
THE BACK HORN
※このタイピングは「思春歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おもいだしてたこのまちにきたころ)
思い出してた この街に来た頃
(ゆめだけくってればいきていけたひびを)
夢だけ食ってれば生きていけた日々を
(てれびのにゅーすおとながなげいてた)
TVのニュース 大人が嘆いてた
(ちかごろわかもののはんざいがおおいと)
近頃若者の犯罪が多いと
(おれはしってたおとなたちは)
俺は知ってた 大人達は
(しっとしてるきょうぼうなわかさに)
嫉妬してる 凶暴な若さに
(あのころはこわいものなんてなくて)
あの頃は怖いものなんて無くて
(だけどたいくつがおれらをくるわせた)
だけど退屈が俺等を狂わせた
(てがみがきたよがらんとしたへやで)
手紙が来たよ がらんとした部屋で
(おやじのおもいでとくらすかあちゃんから)
親父の思い出と暮らす母ちゃんから
(わかってただろうしおどきだろう)
わかってただろう 潮時だろう
(できればまだがきのままいたかった)
出来ればまだ子供のままいたかった
(うたおうぜあのよるみたいに)
歌おうぜ あの夜みたいに
(からのふろあーにらみつけかきならしたぎたー)
空のフロアー睨みつけかき鳴らしたギター
(せかいをにくんでおとなをにくんで)
世界を憎んで大人を憎んで
(みらいなんてことばさえもしらずにいきてゆけた)
未来なんて言葉さえも知らずに生きてゆけた
(うたおうぜあのよるみたいに)
歌おうぜ あの夜みたいに
(からのふろあーにらみつけかきならしたぎたー)
空のフロアー睨みつけかき鳴らしたギター
(うたいつづけようわすれないように)
歌い続けよう 忘れないように
(こえがかれてかすれてもきこえるうたがある)
声が枯れて掠れても聞こえる歌がある
(こえがかれてかすれてもきこえるうたがある)
声が枯れて掠れても聞こえる歌がある