せんちめんたる

関連タイピング
歌詞(問題文)
(はなよめいしょうをきたぼくは)
花嫁衣裳を着た僕は
(とどかないこえびしょぬれのまど)
「届かない声」「びしょ濡れの窓」
(についてきみをえがく)
について君を描く
(どうかすてきにせいちょうしたふらんですように)
どうか素敵に成長した腐乱ですように
(こころがわりもきょかをみずにくちぶえふこう!)
心変わりも許可を見ずに口笛吹こう!
(よりみちをしたきもちはみぎにならいなきまねをよみ)
寄り道をした気持ちは 右にならい泣き真似を読み
(ぎぜんてきなかえだまもいたずらにどうじょうをつかう)
「偽善的な替え玉」もいたずらに同情を使う
(なんてすてきにせいちょうしたふらんなのでしょう)
なんて素敵に成長した腐乱なのでしょう
(みじめにひかるせいかいしゃにかげをおとそう!)
惨めに光る正解者に影を落とそう!
(あのひ、あのとき、あのばしょで)
あの日、あの時、あの場所で
(まっかにもえたおもいでに)
真っ赤に燃えた思い出に
(せんちめんたるさきみだれ)
せんちめんたる咲き乱れ
(ぼくはちいさくうなずいた)
僕は小さくうなずいた
(やけこげたきみだけにあいたくて。)
焼け焦げた君だけに会いたくて-------。
(めにはめをはにはを。)
目には目を歯に歯を-------。
(あれはすてきにせいちょうしたふらんだったねと)
あれは素敵に成長した腐乱だったねと
(たのしくわらっておちゃのんでくらすから)
楽しく笑ってお茶飲んで暮らすから
(どこもかしこもあつげしょうをしたにちじょうで)
どこもかしこも厚化粧をした日常で
(きれいにかくれたこのまちにひをつけよう!)
きれいに隠れたこの町に火をつけよう!
(あのひ、あのとき、あのばしょで)
あの日、あの時、あの場所で
(まっかにもえたおもいでに)
真っ赤に燃えた思い出に
(せんちめんたるさきみだれぼくはちいさくうなずいた)
せんちめんたる咲き乱れ 僕は小さくうなずいた
(あのひ、あのとき、あのばしょで)
あの日、あの時、あの場所で
(まっかにもえたおもいでに)
真っ赤に燃えた思い出に
(せんちめんたるさきみだれ)
せんちめんたる咲き乱れ
(ぼくはまっちをてにとった)
僕はマッチを手に取った
(やけこげたきみだけにあいたくて。)
焼け焦げた君だけに会いたくて-------。