Black Board

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投稿者投稿者星菜(17)いいね1お気に入り登録
プレイ回数308難易度(3.0) 999打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 BLACK BOARD  ナノ  作詞PAPIYON  作曲PAPIYON
英文は省略&カタカナにしてます!
ボカロ『Black Board』フル
※このタイピングは「BLACK BOARD」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きみへのなみだはあのひとおなじ)

君への涙はあの日と同じ

(くるしいおもいはいつもとおなじ)

苦しい思いはいつもと同じ

(いとしいきもちはきのうとおなじ)

愛しい気持ちは昨日と同じ

(ゆるがぬおもいはあしたもおなじ)

揺るがぬ想いは明日も同じ

(だれもがいしきのかしかをするが)

誰もが意識の可視化をするが

(ぼくにみえるのはにしょくじゃないか)

僕に見えるのは二色じゃないか

(ひとのかずだけいろがあるのなら)

人の数だけ色があるのなら

(ぼくのめはすでにいじょうじゃないか)

僕の目は既に異常じゃないか

(みえてるものをぎせいにして)

見えてるものを犠牲にして

(みえないものにてをのばして)

見えないものに手を伸ばして

(まざりあうことはできなくて)

混ざり合うことは出来なくて

(かいてはけしてのくりかえし)

描いては消しての繰り返し

(くろいくろいいたをまっしろにぬりつぶして)

黒い黒い板を真っ白に塗潰して

(ぼくはそこにじぶんをかいてみたいんだ)

僕はそこに自分を描いてみたいんだ

(ほほにふれたきみのつめたいゆびのあとが)

頬に触れた君の冷たい指の痕が

(いつまでたってもきえてくれないよ)

いつまで経っても消えてくれないよ

(きみのめをふかくみつめるたびに)

君の目を深く見つめる度に

(ぼくのからだにせんがふえていく)

僕の躰に線が増えていく

(ぼくのてがきみとふれあうたびに)

僕の手が君と触れ合う度に

(きみのからだがまたすりきれてく)

君の躰がまた擦り切れてく

(きみがすこしずつきえてはいになる)

君が少しずつ消えて灰になる

(ぼくはそれをみてなぜかわらうの)

僕はそれを見て何故か哂うの

(しろいしろいへやをまっくろにぬりつぶして)

白い白い部屋を真っ黒に塗りつぶして

(ぼくはそこでじぶんをかえてみたいんだ)

僕はそこで自分を変えてみたいんだ

(いまのぼくにはまだきみしかみえなくても)

今の僕にはまだ君しか見えなくても

(いつかきみをだきしめてみたいから)

いつか君を抱きしめてみたいから

(みえてるものをぎせいにして)

見えてるものを犠牲にして

(みえないものにてをのばして)

見えないものに手を伸ばして

(まざりあうことができるなら)

混ざり合うことが出来るなら

(かくのもけすのもおわりにしよう)

描くのも消すのも終わりにしよう

(くろいくろいぼくをまっしろにぬりつぶして)

黒い黒い僕を真っ白に塗潰して

(きみとおなじいろにそまってみたいんだ)

君と同じ色に染まってみたいんだ

(しろいしろいきみをまっくろにぬりつぶして)

白い白い君を真っ黒に塗潰して

(これでぼくらはひとつになれるかな?)

これで僕らは一つになれるかな?

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