自動車運転免許①

(うんてんしゃのめをくらませるようなひかりをどうろにむけてはならない)

運転者の目をくらませるような光を道路に向けてはならない

(たいこうしゃのらいとがまぶしいときはしせんをややひだりぜんぽうにうつして、めがくらまなくする)

対向車のライトがまぶしい時は視線をやや左前方に移して、目がくらまなくする

(こうさてんのなかをそうこうちゅうにしんごうがあおからきいろにかわったばあい、そのままつうこうできる)

交差点の中を走行中に信号が青から黄色に変わった場合、そのまま通行できる

(にりんしゃのぶれーきは、ぜんりんのぶれーきとこうりんのぶれーきをどうじにかける)

二輪車のブレーキは、前輪のブレーキと後輪のブレーキを同時にかける

(じどうしゃをこうたいさせるときにはうんてんしゅのしーとべるとのちゃくようがめんじょされる)

自動車を後退させる時には運転手のシートベルトの着用が免除される

(せきしょくのとうかのてんめつしんごうでは、ほこうしゃはほかのこうつうにちゅういしてすすむことができる)

赤色の灯火の点滅信号では、歩行者は他の交通に注意して進むことができる

(ゆうこうきげんをすぎためんきょでのうんてんはむめんきょうんてんである)

有効期限を過ぎた免許での運転は無免許運転である

(じどうしゃでのろたんからのはっしんはしんろへんこうにふくまれる)

自動車での路端からの発進は進路変更に含まれる

(ろめんでんしゃはじどうしゃにはふくまれない)

路面電車は自動車には含まれない

(くらいところからきゅうにあかるいところにでると、しりょくがいちじてきにていかする)

暗いところから急に明るいところに出ると、視力が一時的に低下する

(ほかのくるまにきけんをかんじさせたり、たにんにめいわくをかけるようなうんてんをしてはいけない)

他の車に危険を感じさせたり、他人に迷惑をかけるような運転をしてはいけない

(くるまは、どうろのひだりがわをつうこうしなければならない)

車は、道路の左側を通行しなければならない

(じょうしゃていいん２９めいのじどうしゃは、ちゅうがたじどうしゃである)

乗車定員29名の自動車は、中型自動車である

(めんきょをじたくにおいたままうんてんしたばあい、めんきょふけいたいになる)

免許を自宅に置いたまま運転した場合、免許不携帯になる

(うんてんしゃがひろうしているときはくうそうきょりがながくなる)

運転者が疲労しているときは空走距離が長くなる

(ばす、たくしーなどのじぎょうようじどうしゃは３かげつごとにていきてんけんをじっしする)

バス、タクシーなどの事業用自動車は３ヶ月ごとに定期点検を実施する

(おおがたとくしゅじどうしゃのいっぱんどうろでのさいこうそくどは６０ｋｍ／ｈである)

大型特殊自動車の一般道路での最高速度は６０ｋｍ/ｈである

(おなじきょりでもこがたしゃはとおくかんじ、おおがたしゃはちかくかんじる)

同じ距離でも小型車は遠く感じ、大型車は近く感じる

(ぬかるみやみずたまりをそうこうするときはていそくぎあでゆっくりとそうこうする)

ぬかるみや水たまりを走行するときは低速ギアでゆっくりと走行する

(ちゅうがたじどうしゃのしゃりょうそうじゅうりょうは５ｔいじょう１１ｔみまんである)

中型自動車の車両総重量は５t以上１１t未満である