初嵐

(こぼれたなみだをわすれない)

こぼれた涙を忘れない

(そのえがおのうつくしさをおぼえた)

その笑顔の美しさを覚えた

(きみのめにみえるばらはなにいろ)

君の目に見えるバラは何色？

(つかれをかんじずにときはまたながれはじめていく)

疲れを感じずに　時はまた流れ始めていく

(きせきがきらめいたこのひをみとどけましょう)

奇跡がきらめいたこの日を見届けましょう

(このときめきのこどう)

このときめきの鼓動

(どきどきさわいでる)

ドキドキ騒いでる

(このしゅんかんにこころをひらいてうたう)

この瞬間に心を開いて歌う

(こわがらないできみのいばしょはここにある)

怖がらないで　君の居場所はここにある

(いつまでもきみのそばにいるよ)

いつまでも　君のそばにいるよ

(かかえこまないでおしえて)

抱え込まないで　教えて

(きみのふあんとがんこすべてを)

君の不安と頑固　すべてを

(そくばくをといてたちどまらないで)

束縛をといて　立ち止まらないで

(あとへはひけない)

後へは引けない

(すべてのくもときりをはらってあらしをおこして)

すべての雲と霧を払って　嵐を起こして

(きみのこころのｓｏｓをきいて)

君の心のSOSを聞いて

(あかるいゆめへふみだす)

明るい夢へ踏み出す

(はろーはじめまして)

ハロー！　初めまして！

(またあえてうれしい)

また逢えて嬉しい！

(ありがとう)

ありがとう！

(うたってくれてありがとうやくそくしよう)

歌ってくれてありがとう　約束しよう

(まえにすすもうきみとわたしで)

前に進もう　君と私で

(このながいたびに)

この長い旅に

(きみからのしゅくふくをおもいだして)

君からの祝福を思い出して

(わたしはひとりでやまないなみだをながす)

私は一人で止まない涙を流す

(ちょっとつかれたじゃあすわってきゅうけいしましょう)

ちょっと疲れた　じゃあ座って休憩しましょう

(したくをととのえてしゅっぱつしようどうでもいいことじゃないよ)

仕度を整えて出発しよう　どうでもいいことじゃないよ

(きらきらのときと)

キラキラの時と

(わくわくのめつき)

ワクワクの目つき

(ふりかえらないことにはなれた)

振り返らないことには慣れた

(いまではまちがいをさがさないことをまなんだ)

今では　間違いを探さないことを学んだ

(じゆうにいきてさびしいかおもしないんだ)

自由に生きて　寂しい顔もしないんだ

(もうかかえこまないこころのなかのくるしみも)

もう抱え込まない　心の中の苦しみも

(そしてきみのふあんとがんこすべて)

そして君の不安と頑固　すべて

(そくばくをといてかそくする)

束縛を解いて　加速する

(あとへはひけない)

後へは引けない

(すべてのくもときりをはらってあらしをおこして)

すべての雲と霧を払って　嵐を起こして

(きみのこころのｓｏｓをきいて)

君の心のSOSを聞いて

(あかるいゆめへふみだす)

明るい夢へ踏み出す

(はろーはじめまして)

ハロー！　初めまして！

(またあえてうれしい)

また逢えて嬉しい！

(ありがとう)

ありがとう！

(うたってくれてありがとう)

歌ってくれてありがとう

(すべてのくもときりをはらってあらしをおこして)

すべての雲と霧を払って　嵐を起こして

(このめろでぃをこころのおくまでとどける)

このメロディを心の奥まで届ける

(おおきなしゅくふくをきみにおくるよ)

大きな祝福を君に送るよ

(はろーはじめてきいた)

ハロー！初めて聞いた！

(きみのうつくしくてすばらしいうたごえ)

君の美しくて素晴らしい歌声！

(ありがとう)

ありがとう！

(うたってくれてありがとう)

歌ってくれてありがとう

(このしんねんをいだいてぜったいにおとさない)

この信念を抱いて絶対に落とさない

(やくそくしようこどうをそろえて)

約束しよう　鼓動を揃えて

(まえにすすもうきみとわたしで)

前に進もう　君と私で