Forever Summer
関連タイピング
歌詞(問題文)
(なみのこえがきこえたなら)
波の声が聞こえたなら
(なつのりずむをかなでよう)
夏のリズムを奏でよう
(めがあえばすたーと)
目が合えばスタート
(ぬれたはだがこいのめいきゅうへさそいこむ)
濡れた肌が 恋の迷宮へ誘い込む
(すなのしろのよう)
砂の城のよう
(ふれたらこわれそうなあやういきょりで)
触れたら壊れそうな 危うい距離で
(たいようがわらうはーとがとけてゆく)
太陽が笑う ハートが溶けてゆく
(idontwanttoletyougo)
I don't want to let you go
(ゆうひがあいずさあいのひをともそう)
夕陽が合図さ 愛の日を灯そう
(ほしたちもさわぎまほうにかけるよ)
星達も騒ぎ 魔法にかけるよ
(このそらを)
この空を
(ふたりすごしたあのなつ)
「二人過ごしたあの夏」
(きゃんばすにして)
キャンバスにして
(かぜのかおりなみのおと)
「風の香り 波の音」
(じゆうないろで)
自由な色で
(きみのえがおぬくもりも)
「君の笑顔ぬくもりも」
(あいをえがこう)
愛を描こう
(むねのこどうおもいだす)
「胸の鼓動 思い出す」
(すなにかいたもじがふうに)
砂に書いた文字が風に
(ふかれゆらゆらはばたいた)
吹かれ ゆらゆら羽ばたいた
(なみうちぎわにのこしたかげが)
波打ち際に残した影が
(うみのなかでははしゃいだ)
海の中ではハシャいだ
(まっかにそまるそらを)
真っ赤に染まる空を
(あからがおのふたりでずっとそっと)
赤ら顔の二人でずっと そっと
(なみおとさえもきっとぼくらをつつみこみ)
波音さえもきっと 僕らを包み込み
(もっといろをました)
もっと色を増した
(きみとのくちづけを)
君との... 口づけを...
(ぬくもりをたしかめるように)
温もりを... 確かめるように...
(iremembersummer)
I remember summer
(わすれないこのときを)
「忘れないこの時を」
(かたりあったこと)
語り合った事
(あいがめぶいたゆうぐれ)
「愛が芽吹いた夕暮れ」
(ほしぞらのなか)
星空の中
(なつのおわりにはながさく)
「夏の終わりに花が咲く」
(あさひをむかえにいったこと)
朝日を迎えに行った事
(このままずっとだきしめて)
「このままずっと抱きしめて」
(このそらを)
この空を
(iremembersummer)
「I remember summer」
(きゃんばすにして)
キャンバスにして
(かたりあったこと)
「語り合った事」
(じゆうないろで)
自由な色で
(ほしぞらのなか)
「星空の中」
(あいをえがこう)
愛を描こう
(あさひをむかえにいったこと)
「朝日を迎えに行った事」
(weallliveinthemorment)
We all live in the morment
(それぞれのそら)
それぞれの空
(weallliveinthemorment)
We all live in the morment
(foreversummer)
Forever summer