Starlight
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歌詞(問題文)
(たかいそらをかけていった)
高い空を駈けていった
(まるでほしのようなひかり)
まるで星のような光
(すこしずつすこしずつとおくなって)
少しずつ 少しずつ 遠くなって
(みあげていたぼくらはただ)
見上げていた僕らはただ
(そのゆくえをさがすように)
その行方を探すように
(どこまでもどこまでもおいかけてく)
どこまでも どこまでも 追いかけてく
(このさきにはなにもない)
この先には何もない
(すれちがったひとはいう)
すれ違った人は言う
(ぼくはしらないじぶんのめにうつるまで)
僕は知らない 自分の目に映るまで
(ひろがるよるのかなたへ)
広がる夜の彼方へ
(きのうまでのむこうがわへ)
昨日までの向こう側へ
(うかんでいたむげんのみちしるべ)
浮かんでいた無限の道標
(まだなにもみえなくても)
まだ何も見えなくても
(あのばしょからみえるはず)
あの場所から見えるはず
(ゆびのさきでなぞったちへいせん)
指の先でなぞった地平線
(ながすぎたみちはくらくさむく)
長過ぎた道は暗く寒く
(こごえてしまうときみはいう)
凍えてしまうと君は言う
(ひとりがこぼすあきらめのこえ)
一人が零す諦めの声
(もうかえるべきだと)
もう帰るべきだと
(それをせめるなどできなかった)
それを責めるなどできなかった
(みわたすかぎりのやみのなか)
見渡す限りの闇の中
(わかれをこえてはしりつづけた)
別れをこえて走り続けた
(きみとふたりだけで)
君と二人だけで
(たどりついたふちからも)
辿り着いた淵からも
(あのひかりはとおすぎて)
あの光は遠すぎて
(かなしいほどうつくしいそらだけ)
悲しいほど美しい空だけ
(ふりそそぐほしのあめは)
降り注ぐ星の雨は
(すこしだけのしゅくふくと)
少しだけの祝福と
(はかりしれないそれからをつたえる)
計り知れないそれからを伝える
(たちつくすぼくのうでを)
立ち尽くす僕の腕を
(きみはつかみほほえんだ)
君は掴み微笑んだ
(おわりじゃないここからはじめよう)
終わりじゃない ここから始めよう
(ながいゆめをみていたような)
長い夢を見ていたような
(いまとなればまぼろしでも)
今となれば幻でも
(ぼくはまだきみとまだ)
僕はまだ 君とまだ
(さがしている)
探している
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