春の手紙 / 大貫妙子
楽曲情報
春の手紙 歌大貫 妙子 作詞大貫 妙子 作曲大貫 妙子
※このタイピングは「春の手紙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ふゆぞらにかかるれいんぼー)
冬空に架かる レインボー
(かぜははこんでくる)
風は運んでくる
(あなたとつないだてのあまいぬくもり)
あなたと繋いだ手の 甘いぬくもり
(ただそばにいるだけで)
ただそばに居るだけで
(しあわせだったのにすきだとは)
幸せだったのに "好きだ" とは
(さいごまでくちにしなかった)
最後まで口にしなかった
(ときがすぎてもほんとうのことを)
時が過ぎても 本当のことを
(しりたいとおもうときがあるの)
知りたいと思う時があるの
(めぐるきせつをわたしはみてる)
めぐる季節を 私は見てる
(こころにめばえるあたらしいはるをまつように)
心に芽生える 新しい春を待つように
(あなたのみつめていた)
あなたの見つめていた
(こうえんのひだまり)
公園の陽だまり
(ひとりにかえるときのとおいまなざし)
ひとりに帰るときの遠い眼差し
(えがおをみせてうつむかないで)
笑顔を見せて うつむかないで
(しょうじきなきもちをとどけて)
正直な気持ちを届けて
(きずついててもまよっていても)
傷ついてても 迷っていても
(あなたはだれよりもすてきだった)
あなたは誰よりも素敵だった
(めぐるきせつをわたしはみてる)
めぐる季節を 私は見てる
(それぞれのおもいでぬぎすてそして)
それぞれの想い出ぬぎすて そして
(はるへとおくるてがみはいまも)
春へと贈る 手紙は今も
(ぴりおどをうてずにいるから)
ピリオドを うてずにいるから
(あなたといきてる)
あなたと生きてる