米津玄師/飛燕

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プレイ回数3940難易度(3.2) 931打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 飛燕  米津 玄師  作詞米津 玄師  作曲米津 玄師
2017.11.1(水)Release「BOOTLEG」収録曲。
「BOOTLEG」1曲目。スペースやラララ…は省略しています。
※このタイピングは「飛燕」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 vvv 4240 C 4.6 91.3% 198.8 931 88 24 2024/12/17
2 ディーノ 4234 C 4.7 89.6% 194.6 931 107 24 2024/11/07

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(つばささえあればとはいをまえになげいていた)

翼さえあればと 灰を前に嘆いていた

(とりのようにとんでいくあのくもにあこがれて)

鳥のように飛んでいく あの雲に憧れて

(なぐさめもおいつかないひとりきりそらのはて)

慰めも追いつかない 一人きり空の果て

(きずにきずをかさねてまだだれかがないている)

傷に傷を重ねて まだ誰かが泣いている

(よるのそこにあさのふちにこそひびくうたがあると)

夜の底に 朝の淵に こそ響く歌があると

(よぶこえがきこえたらそれがはねになる)

呼ぶ声が聞こえたら それが羽根になる

(ずっとかぜがふいていたあのころからかわらぬまま)

ずっと風が吹いていた あの頃から 変わらぬまま

(きみのためならばどこへでもゆこうそらをかけて)

君のためならば何処へでも行こう 空を駆けて

(うつくしさをおいもとめともさえもののしれば)

美しさを追い求め 友さえも罵れば

(はいまわるしゅらのみちかわりになにをえただろう)

這い回る修羅の道 代わりに何を得ただろう

(たけりたつこえにはせつなさがかくれている)

猛り立つ声には 切なさが隠れている

(だれがそのせなかをなでてやろうとしただろう)

誰がその背中を 撫でてやろうとしただろう

(さすらうままあらしのなかまだむねにゆめをともし)

流離うまま 嵐の中 まだ胸に夢を灯し

(うずをまいてとぶとりのすがたをならえばいい)

渦を巻いて飛ぶ鳥の 姿を倣えばいい

(ずっとはばたいていたみらいへむかうたびじのなか)

ずっと 羽ばたいていた 未来へ向かう 旅路の中

(みちのただしさはかぜにたくしてただすすんでいけ)

道の正しさは風に託して ただ進んでいけ

(ゆめをみていたんだかぜにあおられて)

夢を見ていたんだ風に煽られて

(みちびいておくれあのそらのはてへ)

導いておくれあの空の果てへ

(ゆめをみていたんだかぜにあおられて)

夢を見ていたんだ風に煽られて

(みちびいておくれあのそらのはてへ)

導いておくれあの空の果てへ

(ずっとかぜがふいていたあのころからかわらぬまま)

ずっと風が吹いていた あの頃から 変わらぬまま

(きみのためならばどこへでもゆこうそらをかけて)

君のためならば何処へでも行こう 空を駆けて

(ずっとはばたいていたみらいへむかうたびじのなか)

ずっと 羽ばたいていた 未来へ向かう 旅路の中

(みちのただしさはかぜにたくしてただすすんでいけ)

道の正しさは風に託して ただ進んでいけ

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