米津玄師/爱丽丝

「」スペースは省略しています。
曲名の読みは「アリス」と読むそうで
中国語簡体字による当て字との事。
漢字を日本語で用いられるもの(新字体)に直すと
爱→愛 丽→麗 丝→糸(旧字体では絲)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ビリビリ | 4239 | C | 4.4 | 95.2% | 286.6 | 1279 | 64 | 28 | 2025/08/15 |
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歌詞(問題文)
(まっさかさまにおっこちたふとしたせつなにつまづいて)
真っ逆さまに落っこちた ふとした刹那につまづいて
(まんほーるのなかにおっこちたそこからはぱらのいあ)
マンホールの中に落っこちた そこからはパラノイア
(しんぞうのあたりでしょうねんがひたすらばたばたかけめぐるまま)
心臓のあたりで少年が ひたすらバタバタ駆け巡るまま
(きょうはなにしてあそぼうかがらくたのまちのなか)
今日は何して遊ぼうか がらくたの街の中
(かしましまやかしおとぎのくにでうさぎのせなかをおいかけていた)
かしましまやかしお伽の国で 兎の背中を追いかけていた
(どこかのだれかがふたをひらいてばらまいたからさわぎをみていた)
どこかの誰かが蓋を開いて ばら撒いた空騒ぎを見ていた
(あいまいないしきでさまよったまかふしぎなあどべんちゃー)
曖昧な意識で彷徨った 摩訶不思議なアドベンチャー
(むなしさをかかえたまんまあいをつかいはたした)
虚しさを抱えたまんま 愛を使い果たした
(なんのはなしをしていたっけふらついてこぼしたぶらんでー)
何の話をしていたっけ フラついて零したブランデー
(すべてをあしたにまかせておどろうぜもっと)
全てを明日に任せて踊ろうぜもっと
(まっさかさまにおっこちたさよならあまたのつまらぬひびよ)
真っ逆さまに落っこちた さよなら数多のつまらぬ日々よ
(けいかくもなくいきまいてとびこんだめとろのなか)
計画もなく息巻いて 飛び込んだメトロの中
(こんなひびすらまんがいちゆめまぼろしならどうしようか)
こんな日々すら万が一 夢幻ならどうしようか
(まあそんならそれでだいかんげいこんにちはもとのさや)
まあそんならそれで大歓迎 こんにちは元の鞘
(このまちはもうだめだすぐににげろとめごらにまたがるまじょがいう)
「この街はもう駄目だすぐに逃げろ」と メゴラに跨る魔女が言う
(じつをいうならばそんなことしってんだとかくわたしはつかれはてたんだ)
実を言うならばそんなこと知ってんだ とかくわたしは疲れ果てたんだ
(あいまいないしきでさまよったまかふしぎなあどべんちゃー)
曖昧な意識で彷徨った 摩訶不思議なアドベンチャー
(むなしさをかかえたまんまあいをつかいはたした)
虚しさを抱えたまんま 愛を使い果たした
(なんのはなしをしていたっけふらついてこぼしたぶらんでー)
何の話をしていたっけ フラついて零したブランデー
(まだまだまだきょうよつづけとうたおうぜもっと)
まだまだまだ今日よ続けと歌おうぜもっと
(あいまいないしきでさまよったまかふしぎなあどべんちゃー)
曖昧な意識で彷徨った 摩訶不思議なアドベンチャー
(むなしさをかかえたまんまあいをつかいはたした)
虚しさを抱えたまんま 愛を使い果たした
(なんのはなしをしていたっけふらついてこぼしたぶらんでー)
何の話をしていたっけ フラついて零したブランデー
(すべてをあしたにまかせておどろうぜもっと)
全てを明日に任せて踊ろうぜもっと
(とおくでなにかがもえていたまっくろこげほしとたいや)
遠くで何かが燃えていた 真っ黒焦げ星とタイヤ
(そばにはむらがるひととめをみはるどろーん)
側には群がる人と 目を見張るドローン
(なんのはなしをしていたっけしみついてのこったぶらんでー)
何の話をしていたっけ 染み付いて残ったブランデー
(すべてをあしたにまかせておどろうぜもっと)
全てを明日に任せて踊ろうぜもっと