living the dream

(あぁあこがれはゆめのさきにあって)

あぁ 憧れは夢の先にあって

(かぜがふくたびにみうしないそうだよ)

風が吹くたびに 見失いそうだよ

(だれかのせなかにないふをあてて)

誰かの背中にナイフをあてて

(うそのかめんはきょうもわらうんだ)

嘘の仮面は 今日も嗤うんだ

(だからねぇねぇかまっておくれよ)

だから ねぇ ねぇ構っておくれよ

(ねぇねぇにんきものでいたい)

ねぇ ねぇ人気者でいたい

(ねぇねぇこのせかいはきみょうきてれつふくざつかいきだ)

ねぇ ねぇこの世界は奇妙奇天烈 複雑怪奇だ

(めんどうくせぇ)

メンドウ クセェ

(だいすきなことをしたいだけただそれだけなのに)

大好きな事をしたいだけただそれだけなのに

(どうしてうまくいかないんだろうぼくは)

どうして うまくいかないんだろう 僕は

(だれかときをとめてよぼくのねがいをかなえてよ)

誰か時を止めてよ僕の願いを叶えてよ

(いつかみたゆめのむこうがわへ)

いつか見た夢の向こう側へ

(そうみんなのせなかをながめていたら)

そうみんなの背中を眺めていたら

(ときのながれにたいせつさをおぼえた)

時の流れに 大切さを覚えた

(いちどきりのいまとむきあってぼくがぼくであるために)

一度きりの 今と向き合って僕が僕であるために

(みつめなきゃいけないのはきみょうきてれつふくざつかいきだ)

見つめなきゃいけないのは奇妙奇天烈 複雑怪奇だ

(おもしれぇ)

オモシレェ

(だいじなものはにげないぼくがはなさないかぎり)

大事なものは逃げない僕が離さない限り

(たいせつだからつらいんだよあぁなにもかも)

大切だから 辛いんだよ　あぁ 何もかも

(あいとゆめのはざまでまよってるひまなんてない)

愛と夢の間で迷ってる暇なんて無い

(いつかみたゆめのむこうがわへ)

いつか見た夢の向こう側へ

(「ゆめのおおきさをかえるだけでちっぽけだったせかいがひろがった)

「夢の大きさを変えるだけでちっぽけだった世界が広がった

(すこしあごをあげるだけでしやがなんばいにもひろがった)

少し顎を上げるだけで視野が何倍にも広がった

(あるきだすことでしらないみちをしった)

歩きだす事で 知らない道を知った

(みらいのおれをおれはまだしらないから)

未来の俺を俺はまだ知らないから

(なにをおそれたってしかたがないから)

何を恐れたって仕方がないから

(さけびつづけるんだもがきつづけるんだ)

叫び続けるんだもがき続けるんだ

(あしたわらうために」)

明日笑う為に」

(だいじなものはにげないぼくがはなさないかぎり)

大事なものは逃げない僕が離さない限り

(たいせつだからつらいんだよあぁなにもかも)

大切だから 辛いんだよあぁ 何もかも

(あいとゆめのあいだでまよってるひまなんてない)

愛と夢の間で迷ってる暇なんて無い

(いつかみたゆめのむこうがわへ)

いつか見た夢の向こう側へ