終撃のイグニト
楽曲情報
終撃のイグニト 歌sasakure.UK 作詞sasakure.UK 作曲sasakure.UK
セブンスドラゴンIII挿入曲の「終撃のイグニト」です。
※このタイピングは「終撃のイグニト」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひかりさえとどかないしんえんを)
光さえ届かない深淵を
(しんくのさじんふみしめてく)
深紅の砂塵 踏みしめてゆく
(なみだのわけさえとうにわすれていた)
涙の理由さえとうに忘れていた
(たぐられたうんめいにほんろうされている)
たぐられた運命に翻弄されている
(ひびきゆくものろーぐ)
響きゆくモノローグ
(ぞうおもぜつぼうもそのてのなか)
憎悪も絶望も其の手の中
(ひきさかれたうたをいだいて)
引き裂かれた唄を抱いて
(いくどのりんね)
幾度の輪廻
(くだけかるものよ)
"砕け、狩る者よ"
(しゅうえんもひげきもそのひとひら)
終焉も悲劇も其のひとひら
(ゆめをわかつおのが)
夢をわかつ己が
(さだめだというのなら)
運命(さだめ)だと云うのなら――
(だれかがのこしたおもいがいま)
誰かが残した想いが今
(しんくのさじんふみしめてく)
深紅の砂塵 踏みしめてゆく
(きずなのいみさえとうにわすれていた)
絆の意味さえとうに忘れていた
(なりやまぬほしのこえ)
哭り止まぬほしの痕(こえ)
(ひびいてゆく)
響いてゆく
(たがためのいでおろーぐ)
誰が為のイデオローグ
(ときをこえてせんりつをかたるのか)
刻を超えて旋律を語るのか?
(くずれおちたししをいだいて)
崩れ落ちた四肢を抱いて
(いくどのりんね)
幾度の輪廻
(くだけかるものよ)
"砕け、狩る者よ"
(しゅうえんもひげきもそのひとひら)
終焉も悲劇も其のひとひら
(ゆめをわかつおのが)
夢をわかつ己が
(さだめだというのなら)
運命(さだめ)だと云うのなら――
(ひびきゆくものろーぐ)
響きゆくモノローグ
(なんどこのみひきさかれようと)
何度この身 引き裂かれようと
(なんぜんのいしはさけぶ)
何千の意思は叫ぶ
(これがあいしたもののこたえならば)
此れが愛したものの答えならば