傾いた月
※このタイピングは「傾いた月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(そらにきみのかおがうかんだ)
空に君の顔が浮かんだ
(きみのゆめをぼくはぜんぶかなえてあげたい)
君の夢を僕は全部叶えてあげたい
(かたむいたつきのかげがわらった)
傾いた月の影が笑った
(きみはそれがすきだった)
君はそれが好きだった
(いつもきみいろになる)
いつも君色になる
(ほしくずをちりばめた)
星屑を散りばめた
(うちゅうのようなきもちでいた)
宇宙のような気持ちでいた
(おだやかにすぎてくひびの)
穏やかに過ぎてく日々の
(まんなかにきみがいてくれた)
真ん中に君がいてくれた
(せかいはおともたてずくずれて)
世界は音もたてず崩れて
(あいはじゆうへとしずかなままおわった)
愛は自由へと静かなまま終わった
(いまでも)
今でも
(かわらないこころをいまみせたら)
変わらない心を今見せたら
(いつものようにわらって)
いつものように笑って
(きみはいれるはずだと)
君はいれるはずだと
(しんじてはつぶやいた)
信じては呟いた
(うちゅうのなかでただようだけ)
宇宙の中で漂うだけ
(かたむいたじかんはなにも)
傾いた時間は何も
(おしえてくれはしなくて)
教えてくれはしなくて
(ほしくずをちりばめた)
星屑を散りばめた
(うちゅうのようなきもちでいた)
宇宙のような気持ちでいた
(おだやかにすぎてくひびの)
穏やかに過ぎてく日々の
(まんなかにきみがいてくれた)
真ん中に君がいてくれた
(かたむいたつきのかげ)
傾いた月の影