ヒカリの声

背景
投稿者投稿者安部ちゃん_officialいいね0お気に入り登録
プレイ回数212難易度(3.2) 1102打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ヒカリの声  有安 杏果  作詞有安 杏果  作曲有安 杏果
有安杏果のソロ曲です!
有安杏果の「ヒカリの声」です!
この曲はアップテンポなだけでなく、希望を感じる歌だと思います!
モノノフさんはぜひやってみてください!
※このタイピングは「ヒカリの声」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(とんねるをぬけるとまばゆいひかりがさし)

トンネルを抜けると 眩い光が射し

(いつかみたままのけしきよみがえる)

いつか見たままの景色よみがえる

(あのなつのひがあっていくつものくらやみこえ)

あの夏の日があって いくつもの暗闇越え

(つむいできたひびをかんじる)

紡いできた日々を感じる

(いたむのはいきてるからころぶのはまえへすすむから)

痛むのは生きてるから 転ぶのは前へ進むから

(いつだってぼくらはあきらめずにきた)

いつだって僕らは諦めずに来た

(いくつものとんねるのなかでしろいひかりだけめざして)

いくつものトンネルの中で 白い光だけ目指して

(ぼくらをつないでるそらがいまさけんでる)

僕らを繋いでる 空が今叫んでる

(どんなにとおくてもでぐちへとみちびいてくれる)

どんなに遠くても出口へと導いてくれる

(きみにもとどくだろうあのなつのひのように)

君にも届くだろう あの夏の日のように

(だからどんなにさまよってもここでおなじひかりあびよう)

だからどんなに彷徨っても ここで同じ光浴びよう

(いいことなんてながくつづかないってことは)

いいことなんて長く 続かないってことは

(ときをかさねるごとにさとってきたから)

時を重ねるごとに悟ってきたから

(つぎのとんねるがみえてくらやみがちかづいてきても)

次のトンネルが見えて 暗闇が近づいてきても

(おそれずへいおんでいられた)

恐れず平穏でいられた

(まけることになれはてかんたんにぷらいどをすて)

負けることに慣れ果て 簡単にプライドを捨て

(ぎゃくてんげきなんてねらわない)

逆転劇なんて狙わない

(いつからそんないきかたらくになってながされてきた)

いつからそんな生き方 楽になって流されてきた

(ぼくらをつないでるそらがいまないてる)

僕らを繋いでる 空が今泣いてる

(こころうしなったぼくをみてなげいているよ)

心失った僕を見て嘆いているよ

(どこかでみあげてるきみのかおくもらないよう)

どこかで見上げてる君の顔 曇らないよう

(いまおもいだそうほらともにつむいできたきえないきせき)

今思い出そう ほら共に紡いできた消えない軌跡

(こころのすみっこしのばせてるあのやくそく)

心の隅っこ忍ばせてるあの約束

(なんどだっておもいだしてすたーときれる)

何度だって思い出してスタート切れる

(だからつらいときはいつだってきみのめじるしでいる)

だから辛いときはいつだって 君の目印でいる

(ぼくらをつないでるそらがいまさけんでる)

僕らを繋いでる 空が今叫んでる

(どんなにとおくてもでぐちへとみちびいてくれる)

どんなに遠くても出口へと導いてくれる

(きみにもとどくだろうあのなつのひのように)

君にも届くだろう あの夏の日のように

(だからどんなにさまよってもここでおなじひかりあびよう)

だからどんなに彷徨っても ここで同じ光浴びよう