だから君が好きなのか
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歌詞(問題文)
(はなはなにをおもいしずかにさくのだろう)
花は何を思い 静かに咲くのだろう
(かたることもなくかぜのなかで)
語ることもなく 風の中で
(それまでのきせつでこえにしなかったさけび)
それまでの季節で 声にしなかった叫び
(たいようがかくれてるときにさびしくはなかったか)
太陽が隠れてる時に 寂しくはなかったか
(きみのことをずっとみてたほかにいっぱいいても)
君のことをずっと見てた 他にいっぱいいても
(なぜだかひとりきになってた)
なぜだか一人 気になってた
(ぼくとおなじにおいがするにたようなたいぷと)
僕と同じ匂いがする 似たようなタイプと
(とおいばしょからそうぞうしていた)
遠い場所から想像していた
(はなしてみたいっておもったけれど)
話してみたいって 思ったけれど
(こばまれそうでぼくはためらった)
拒まれそうで 僕はためらった
(きみのどこにひかれこころがゆれるんだろう)
君のどこに惹かれ 心が揺れるんだろう
(しせいかつなんてしらないのに)
私生活なんて 知らないのに
(かたひじをはらずにそらをみあげている)
肩肘を張らずに 空を見上げている
(とりたちがよこぎったときもこどくだとかんじずに)
鳥たちが横切った時も 孤独だと感じずに
(たりないものをかぞえてたらそうきりがないから)
足りないものを数えてたら そうキリがないから
(てにしたものをだいじにすればいい)
手にしたものを 大事にすればいい
(まわりがおもうほどふこうじゃないと)
まわりが思うほど 不幸じゃないと
(いまあるあいをきみをしんじてる)
今ある愛を 君を信じてる
(はなはなにをおもいしずかにさくのだろう)
花は何を思い 静かに咲くのだろう
(かたることもなくかぜのなかで)
語ることもなく 風の中で
(それまでのきせつでこえにしなかったさけび)
それまでの季節で 声にしなかった叫び
(たいようがかくれてるときにさびしくはなかったか)
太陽が隠れてる時に 寂しくはなかったか
(ひとはだれもかわっていくけれどつちにねをはって)
人は誰も変わっていくけれど 土に根を張って
(きみはなにもかわらずただじっとそこにいる)
君は何も変わらず ただじっとそこにいる
(いちみりだってぶれず)
一ミリだって ぶれず
(うごかないきみがすきだ)
動かない 君が好きだ
(はなはひざしあびてしぜんにいきるだけだ)
花は陽射し浴びて 自然に生きるだけだ
(のぞむこともなくありのままで)
望むこともなく ありのままで
(きみのどこにひかれこころがゆれるんだろう)
君のどこに惹かれ 心が揺れるんだろう
(しせいかつなんてしらないのに)
私生活なんて 知らないのに
(かたひじをはらずにそらをみあげている)
肩肘を張らずに 空を見上げている
(とりたちがよこぎったときもこどくだとかんじずに)
鳥たちが横切った時も 孤独だと感じずに
(だからきみがすきなのか)
だから君が好きなのか
(だからきみがすきなのか)
だから君が好きなのか