桜の花びらたち
皆さんが知っている【会いたかった】は
メジャーデビューシングル曲ですが、インディーズとして
2枚CDを出しているんです!!
関連タイピング
-
プレイ回数3234歌詞かな1006打
-
プレイ回数4774長文120秒
-
プレイ回数53歌詞かな1053打
-
プレイ回数242歌詞1012打
-
プレイ回数2945歌詞985打
-
プレイ回数231歌詞かな1056打
-
プレイ回数631歌詞1006打
-
プレイ回数352歌詞かな800打
歌詞(問題文)
(きょうしつのまどべにはうららかなひだまり)
教室の窓辺には うららかな陽だまり
(あとわずかのはるのかれんだー)
あと僅かの春のカレンダー
(じゅぎょうちゅうみわたせばおなじせいふくきた)
授業中 見渡せば 同じ制服着た
(なかまたちがおとなにみえる)
仲間たちが大人に見える
(それぞれのみらいへと)
それぞれの未来へと
(たびだっていくんだね)
旅立って行くんだね
(そのせなかに)
その背中に
(ゆめのはねがはえてる)
夢の翼が 生えてる
(さくらのはなびらたちがさくころ)
桜の花びらたちが咲く頃
(どこかできぼうのかねがなりひびく)
どこかで 希望の鐘が鳴り響く
(わたしたちにあすのじゆうと)
私たちに明日の自由と
(ゆうきをくれるわ)
勇気をくれるわ
(さくらのはなびらたちがさくころ)
桜の花びらたちが咲く頃
(どこかでだれかがきっといのってる)
どこかで 誰かがきっと祈ってる
(あたらしいせかいのどあを)
新しい世界のドアを
(じぶんのそのてでひらくこと)
自分のその手で開くこと
(けんかしてでんわしてないたことあったね)
喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね
(なやんだひがなぜかなつかしい)
悩んだ日が なぜか 懐かしい
(よろこびもかなしみもふりむけばみちのり)
喜びも 悲しみも 振り向けば道のり
(どんなときもひとりじゃなかった)
どんな時も 一人じゃなかった
(そつぎょうしゃしんのなか)
卒業写真の中
(わたしはほほえんで)
私は微笑んで
(すぎるきせつ)
過ぎる季節
(みおくりたいさよなら)
見送りたい サヨナラ
(なみだのはなびらたちがはらはら)
涙の花びらたちがはらはら
(このほほをながれおちてあるきだす)
この頬を流れ落ちて歩き出す
(あおいそらをみあげおおきく)
青い空を見上げ 大きく
(しんこきゅうしながら)
深呼吸しながら
(なみだのはなびらたちがはらはら)
涙の花びらたちがはらはら
(おもいでのそのぶんだけうつくしく)
思い出のその分だけ 美しく
(めのまえのおとなのかいだん)
目の前の大人の階段
(いっしょにのぼっててをふろう)
一緒に登って手を振ろう
(さくらのはなびらたちがさくころ)
桜の花びらたちが咲く頃
(どこかできぼうのかねがなりひびく)
どこかで 希望の鐘が鳴り響く
(わたしたちにあすのじゆうと)
私たちに明日の自由と
(ゆうきをくれるわ)
勇気をくれるわ
(さくらのはなびらたちがさくころ)
桜の花びらたちが咲く頃
(どこかでだれかがきっといのってる)
どこかで 誰かがきっと祈ってる
(あたらしいせかいのどあを)
新しい世界のドアを
(じぶんのそのてでひらくこと)
自分のその手で開くこと
(なみだのはなびらたちがはらはら)
涙の花びらたちがはらはら
(このほほをながれおちてあるきだす)
この頬を流れ落ちて歩き出す
(あおいそらをみあげおおきく)
青い空を見上げ 大きく
(しんこきゅうしながら)
深呼吸しながら
(なみだのはなびらたちがはらはら)
涙の花びらたちがはらはら
(おもいでのそのぶんだけうつくしく)
思い出のその分だけ 美しく
(めのまえのおとなのかいだん)
目の前の大人の階段
(いっしょにのぼっててをふろう)
一緒に登って手を振ろう