プラチナ・サンライズ
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歌詞(問題文)
(ときをわすれたたかいあった)
時を忘れ たたかいあった
(ふたりのこえあつくかすれている)
二人の声 熱くかすれている
(まじわらないしんじたいものが)
交わらない 信じたいものが
(そんなときもある)
そんな時もある
(それでもみとめあってる)
それでも認めあってる
(ゆめにむかうねつおなじだから)
夢にむかう熱 おなじだから
(よあけがくるこたえはみつからない)
夜明けがくる 答えはみつからない
(こたえなんてでないのかもしれない)
答えなんて でないのかもしれない
(かんじてるおたがいのちがいがじぶんまでうかびあがらせる)
感じてるおたがいの違いが自分まで浮かびあがらせる
(よるとあさがぶつかるたいようのようなひばな)
夜と朝がぶつかる 太陽のような火花
(すすんでいくためわたしたちであった)
進んでいくため 私たち出逢った
(ひかりとやみのいっしゅんつよいきずなでいう)
光と闇の一瞬 強い絆で言う
(きょうをまたはじめるのよ)
「今日をまた始めるのよ」
(ぷらちなさんらいず)
プラチナ・サンライズ
(とびらをあけかぜにふれたら)
扉をあけ 風に触れたら
(そとにはまたたたかいのばしょ)
外にはまた たたかいの場所
(らいばるでもどうしだということ)
ライバルでも 同志だということ
(しらされるでしょう)
知らされるでしょう
(さばいばるのまんなかで)
サバイバルの真ん中で
(えがくゆめのしつおなじだから)
描く夢の質 おなじだから
(しれんのまえかわすひとみとひとみ)
試練の前 かわす瞳と瞳
(そのおもいがこころにながれてきた)
その想いが 心に流れてきた
(かがみになれるものがあるからそんざいがわかることもある)
鏡になれるものがあるから存在が解ることもある
(きずをなめあうよりもたかめるみちをえらぶ)
傷を舐めあうよりも 高める道を選ぶ
(せいちょうするためわたしたちであった)
成長するため 私たち出逢った
(だからときもわすれてあついことばでいう)
だから時も忘れて 熱い言葉で言う
(もっとかがやけるはずよ)
「もっと輝けるはずよ」
(ぷらちなさんらいず)
プラチナ・サンライズ
(このほしがまためぐってくらしがほらめをさました)
この星がまためぐって 暮らしがほら目を覚ました
(どんなてんきいいにゅーすやそうじゃないにゅーす)
どんな天気 いいニュースやそうじゃないニュース
(ないたりわらったりでみちあふれてるこのせかいにいて)
泣いたり笑ったりで 満ちあふれてるこの世界にいて
(しんぷるなゆめをおう)
シンプルな夢を追う
(わたしたちになにかできる)
私たちに何かできる?
(そんなゆめを)
そんな夢を
(よるとあさがぶつかるたいようのようなひばな)
夜と朝がぶつかる 太陽のような火花
(すすんでいくためわたしたちであった)
進んでいくため 私たち出逢った
(ひかりとやみのいっしゅんつよいきずなでいう)
光と闇の一瞬 強い絆で言う
(きょうをまたはじめるのよ)
「今日をまた始めるのよ」
(うたいだす)
歌いだす
(もっとかがやけるはずよ)
「もっと輝けるはずよ」
(ぷらちなさんらいず)
プラチナ・サンライズ