winter lover
同じ単語が時々出てくる程度です。
歌と一緒にどうぞ。
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歌詞(問題文)
(つよがりでもぶきようでも)
強がりでも 不器用でも
(きみをすきになったのは)
君を好きになったのは
(ふいのえがおがやさしかったから)
ふいの笑顔が優しかったから
(かじかむゆびしろいといき)
かじかむ指 白い吐息
(きらめくまちにゆれて)
煌めく街に揺れて
(きみのひとみをそこにえがいた)
君の瞳をそこに描いた
(そのよこがお)
その 横顔
(いまぼくをまつ)
今 僕を待つ
(たくさんのひとがいたってきみがわかる)
沢山の人がいたって君が分かる
(おもいがひびくふたりさいしょのwinter)
想いが響く ふたり最初のWinter
(そのひえたくちびるぼくにあたためさせてほしい)
その冷えた唇 僕に温めさせて欲しい
(かなでるこいがもっとちかづくwinter)
奏でる恋が もっと近づくWinter
(ぽけっとのなかぎゅっと)
ポケットの中 ぎゅっと
(ふたりのてをかんじあうから)
ふたりの手を 感じ合うから
(わらっていてもおこっていても)
笑っていても 怒っていても
(ひきよせたくなるのは)
引きよせたくなるのは
(きみのぜんぶをすきになったから)
君の全部を好きになったから
(ちいさなかさきみのほうに)
小さな傘 君の方に
(かたむけたらおしかえす)
傾けたら押し返す
(ふたりでぬれてふざけあったり)
ふたりで濡れてふざけ合ったり
(ねえだれより)
ねえ 誰より
(そうきみだけが)
そう 君だけが
(きもちのどあをのっくしてくれるひとさ)
気持ちのドアをノックしてくれる人さ
(おもいがとどくふたりにどめのwinter)
想いが届く ふたり二度目のWinter
(なによりもしっかりぼくらてをつないであるこう)
何よりもしっかり 僕ら手を繋いで歩こう
(かなでるようにすなおになれるwinter)
奏でるように 素直になれるWinter
(またせてごめんねそっとひたいあわせ)
待たせてごめんね そっと額合わせ
(えがおかわして)
笑顔交わして
(きょうもあしたもいちねんごも)
今日も明日も一年後も
(どんなきせつがきても)
どんな季節が来ても
(きみといっしょにいたいから)
君と一緒にいたいから
(おもいがひびくまためぐってくwinter)
想いが響く また巡ってくWinter
(そのひえたくちびるぼくにあたためさせてほしい)
その冷えた唇 僕に温めさせて欲しい
(かなでるこいがもっとちかづくwinter)
奏でる恋が もっと近づくWinter
(ぽけっとのなかぎゅっと)
ポケットの中 ぎゅっと
(ふたりのてをかんじあうから)
ふたりの手を 感じ合うから