神風エクスプレス
関連タイピング
-
プレイ回数7.2万歌詞かな974打
-
プレイ回数2919歌詞かな686打
-
プレイ回数973歌詞かな357打
-
プレイ回数8806歌詞かな833打
-
プレイ回数916歌詞かな678打
-
プレイ回数8047かな223打
-
プレイ回数476歌詞かな233打
-
プレイ回数3919長文かな553打
歌詞(問題文)
(ああかすみのなかのばしたうでがすこしふるえている)
ああ 霞の中伸ばした腕が少し震えている
(かいがんせんごぜんよじ)
海岸線午前四時
(ああふあんとこうようかんいっしょくたにして)
ああ 不安と高揚感 一緒くたにして
(なみはゆらめいていた)
波は揺らめいていた
(みらいはそうふうをきるまえのまえ)
未来はそう 封を切る前の前
(できあがってさえいないげんざいりょう)
出来上がってさえいない原材料
(「まだまだあがけるここからかけるんだ」って)
「まだまだ足掻ける ここから駆けるんだ」って
(きみのきみのひとこえですべてはじまる)
君の 君の一声で全て始まる
(いちにのさんでとんでいこうめはとじていてかまわない)
一二の三で飛んでいこう 目は閉じていて構わない
(ねつをおびるゆめ)
熱を帯びる夢
(まぶたのうらでもうずっとおもいえがいてきたえくすぷれす)
瞼の裏で もうずっと 思い描いてきたエクスプレス
(とうとうはっしんです)
とうとう発進です
(あああけたそらがいざなっているしろいあーちをなして)
ああ 明けた空が誘っている 白いアーチを成して
(ぼくらをまちかまえる)
僕らを待ち構える
(「そのきたいこそがあしかせなんだどうかほっといてくれよ」)
「その期待こそが足枷なんだ どうか放っといてくれよ」
(いつだってそういそがしいいきものだ)
いつだってそう 忙しい生き物だ
(たのまれちゃいないのにきょうだって)
頼まれちゃいないのに今日だって
(なんじゅっかいめかのあいやゆめにしくはっく)
何十回目かの 愛や夢に四苦八苦
(しょうじきうんざりすることもあるけれど)
正直 うんざりすることもあるけれど
(ちへいのむこういっしんにめをこらすのもむだではない)
地平の向こう 一心に 目を凝らすのも無駄ではない
(たからかにうたえ)
高らかに歌え
(ぼくらがあすをみていたちょうどそのとき)
僕らが明日を見ていた丁度そのとき
(あすのほうもぼくらをみていた)
明日の方も僕らを見ていた
(ねがいだってみらいだってぼくらはむしろあいまいなほうがいい)
願いだって未来だって 僕らはむしろ曖昧な方が良い
(とびかたもなんとなくでいい)
飛び方もなんとなくで良い
(きっときっとそっちのほうがながくとべるや)
きっと きっと そっちの方が長く飛べるや
(いちにのさんであいずしてめはとじていてかまわない)
一二の三で合図して 目は閉じていて構わない
(ねつをおびるゆめ)
熱を帯びる夢
(あらゆるやみをけしさるようなかみかぜえくすぷれす)
あらゆる闇を消し去るような 神風エクスプレス
(とうとうはっしんです)
とうとう発進です