タイプを打つデュティユル
楽曲情報
タイプを打つデュティユル 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
※このタイピングは「タイプを打つデュティユル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おてがみありがとうございますまえにもたしかいただきましたよねおいかりまことにごもっとも)
お手紙有難うございます 前にも確か頂きましたよね お怒り誠にごもっとも
(まえのてがみはあちこちまわされて どこかでゆくえふめい)
前の手紙はあちこち回されて どこかで行方不明
(ひしょかにまわされしょむかにまわって そうむにもどされくれーむしょりかに)
秘書課に回され 庶務課に回って 総務に戻され クレーム処理課に
(そしてねんまつせいりのときに きえてしまった)
そして年末整理の時に 消えてしまった
(いまどこにあるかはわからない おそらくどこかのそうこのなか)
今どこにあるかはわからない 恐らくどこかの倉庫の中
(こちらのてがみのこーどなんばー 444ごうとなりますいろいろさがしてみましたが)
こちらの手紙のコードナンバー 444号となります 色々探してみましたが
(なにしろたんとうしゃいまさんきゅうちゅう れんらくとれません)
何しろ担当者今産休中 連絡取れません
(かわりもいなくてそのままあちこちめぐりめぐって とうとうしかたなく)
変りもいなくてそのままあちこち巡り巡って とうとう仕方なく
(わたしからおわびのおてがみを さしあげます)
私からお詫びのお手紙を 差し上げます
(おいかりまことにごもっとも でもいじょうのじじょうにごりかいを)
お怒り誠にごもっとも でも以上の事情にご理解を
(きでんのますますのごけんしょう こころからおいのりいたします)
貴殿のますますのご健勝 心からお祈りいたします