さよならサブカルチャー

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プレイ回数406難易度(3.2) 1433打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 さよならサブカルチャー  アーバンギャルド  作詞松永 天馬  作曲アーバンギャルド
さよならサブカルチャーの歌詞タイピングです。
アーバンギャルド「さよならサブカルチャー」の歌詞タイピングです。
はじめてつくったので色々失敗もあるかもしれませんがよろしくお願いします。
※このタイピングは「さよならサブカルチャー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(さよならさぶかるちゃーわたしのさぶかるちゃー)

さよならサブカルチャー わたしのサブカルチャー

(かがみのなかわたしをころしたの)

鏡の中 わたしを殺したの

(だれもしらないしられたくないだれかのうたはじめてきいたとき)

誰も知らない知られたくない誰かの歌初めて聴いたとき

(こいしたのふるえたのなみだをながしたの)

恋したの震えたの涙を流したの

(だれもいないきょうしつのすみにおきざりにしてきたのーとぶっく)

誰もいない教室の隅に置き去りにしてきたノート・ブック

(かきつけたききつけたことばをてさぐりで)

書きつけた 聴きつけた 言葉を手探りで

(せいきまつのだいよげんおしえて)

世紀末の大予言教えて

(しょうじょがいうせかいをほろぼして)

少女が言う 世界を滅ぼして

(かみさまはせかいをおわらすかわりにきすをくれたの)

神様は世界を終わらす代わりに キスをくれたの

(だれかにきかせたいわたしのきもちうまくはなせないでもきいて)

誰かに聴かせたいわたしの気持ちうまく話せないでも聴いて

(このうたがこのうたがわたしをうたってる)

この歌が この歌が わたしを歌ってる

(しってたのみにしあたーぬけて)

知ってたの ミニシアター抜けて

(よるのまちあかいくつさがして)

夜の街 赤い靴さがして

(しってたのせかいはおわらない)

知ってたの 世界は終わらない

(でもしょうじょのわたしがおわったの)

でも少女のわたしが 終わったの

(さよならさぶかるちゃーしねないわたしさぶかるちゃー)

さよならサブカルチャー 死ねないわたし サブカルチャー

(しらないせかいのはてまでもつれてって)

知らない世界の果てまでもつれてって

(さよならさぶかるちゃーいきたいわたしさぶかるちゃー)

さよならサブカルチャー 生きたいわたし サブカルチャー

(こわれたせかいのはてのはてこいにこいしてたの)

壊れた世界の果ての果て 恋に恋してたの

(だれにもわからないわたしのきもちけんさくしてもでてこなくて)

誰にもわからないわたしの気持ち検索しても出てこなくて

(みつけてよみつけてよとおくでさけんでる)

見つけてよ 見つけてよ 遠くで叫んでる

(だれにもなれないわたしはなれないだからだれかになりすまして)

誰にもなれないわたしはなれないだから誰かになりすまして

(めいくするかみをきるけーたいのぞいてる)

メイクする 髪を切る ケータイ覗いてる

(しりたいのじんるいのけつまつ)

知りたいの 人類の結末

(おわれないまんがのえぴろーぐ)

終われない マンガのエピローグ

(しりたくないせいしゅんのさいごは)

知りたくない 青春の最期は

(いちびょうずつわたしがうそになる)

一秒ずつわたしが 嘘になる

(さよならのーふゅーちゃーあのひきいたのーふゅーちゃー)

さよならノーフューチャー あの日聴いた ノーフューチャー

(しにゆくせかいへどこまでもいざなって)

死にゆく世界へ何処までも いざなって

(さよならのーふゅーちゃーいまながれるのーふゅーちゃー)

さよならノーフューチャー いま流れる ノーフューチャー

(ぽーたぶるしてなんどもきいていつもうたってたの)

ポータブルして何度も聴いて いつも歌ってたの

(こいしたれこーどもほこりをかぶってく)

恋したレコードも埃をかぶってく

(かたがでそうなわんぴーすもうきられない)

肩が出そうなワンピース もう着られない

(ぴかぴかのまちはいろあせてくしょうじょのわたしをすてて)

ピカピカの街は色褪せてく 少女のわたしを捨てて

(さよならさぶかるちゃーさよならわたしさぶかるちゃー)

さよならサブカルチャー さよならわたし サブカルチャー

(せつないみらいはぽけっとにしまって)

せつない未来はポケットにしまって

(さよならさぶかるちゃーさよならあなたさぶかるちゃー)

さよならサブカルチャー さよならあなた サブカルチャー

(きえてくせかいのはてのはてさよなら)

消えてく世界の果ての果て さよなら

(いかないで)

いかないで