シンジュク・モナムール
関連タイピング
歌詞(問題文)
(しがつしんじゅくしつれんで)
四月新宿失恋で
(しょうじょはしぬってきめたのさ)
少女は死ぬって決めたのさ
(しょせんこのよなんざしばいごや)
しょせんこの世なんざ芝居小屋
(しょうがおわりゃそりゃはなふぶき)
ショウが終わりゃそりゃ花吹雪
(いっそはるでもうりましょうか)
いっそ春でも売りましょうか
(だれかのはーとをとりましょうか)
誰かのハートを盗りましょうか
(さりとてあのよまでかーてんこーる)
さりとてあの世までカーテンコール
(とおくきこえたらおんのじおんなじだ)
遠く聞こえたら御の字 おんなじだ
(おくじょうはすてーじとおんなじだ)
屋上は ステージと おんなじだ
(えんじるのかんばんじょゆう)
演じるの 看板女優
(えんじてひげきのひろいん)
演じて悲劇のヒロイン
(しんじゅくもなむーるいきてるうちよ)
シンジュク・モナムール 生きてるうちよ
(しんだらまけよそれだけよ)
死んだら負けよ それだけよ
(とんでくれるなおじょうさん)
飛んでくれるなお嬢さん
(せなかのつばさがないている)
背中の翼が泣いている
(しんじゅくもなむーるさいてるうちよ)
シンジュク・モナムール 咲いてるうちよ
(ちったらまけよそれだけよ)
散ったら負けよ それだけよ
(はなしばいならえんじてよしんじゅくもなむーる)
花芝居なら演じてよ シンジュク・モナムール
(しがつついたちしがつばか)
四月一日四月馬鹿
(しょうじょはしぬってうそぶいた)
少女は死ぬってうそぶいた
(どうせどうけてみせるあかてんと)
どうせ道化てみせる紅テント
(てんじょうさじきからのぞいたあおぞらだ)
天井桟敷から覗いた青空だ
(きゃくせきはめくるめくあおぞらだ)
客席は めくるめく 青空だ
(えんじるのてんしのように)
演じるの 天使のように
(にどとはおめにかかりません)
二度とはお目にかかりません
(しんじゅくもなむーるしんじるもんか)
シンジュク・モナムール 信じるもんか
(きずつくもんかなくもんか)
傷つくもんか 泣くもんか
(しってくれるなおじょうさん)
知ってくれるなお嬢さん
(このよはじごくだけどさ)
この世は地獄だけどさ
(おんなじだこのまちは)
おんなじだ この街は
(げきじょうとおんなじだ)
劇場と おんなじだ
(えんじるのはながたじょゆう)
演じるの 花形女優
(まくがおりるのははやい)
幕が降りるのは早い
(しんじゅくもなむーるいきてるうちよ)
シンジュク・モナムール 生きてるうちよ
(しんだらまけよそれだけよ)
死んだら負けよ それだけよ
(とんでくれるなおじょうさん)
飛んでくれるなお嬢さん
(せなかのさくらがないている)
背中の桜が泣いている
(しんじゅくもなむーるしんじてくれよ)
シンジュク・モナムール 信じてくれよ
(きずついてくれないてくれ)
傷ついてくれ 泣いてくれ
(うそをついてよおじょうさん)
嘘をついてよ お嬢さん
(さいごのさいごまでしんじゅくもなむーる)
最後の最後まで シンジュク・モナムール
(さよならさんかくまたねしんじゅく)
さよなら三角 またね新宿