sakura/藤原さくら
楽曲情報
ＳＡＫＵＲＡ 歌藤原 さくら 作詞藤原 さくら 作曲藤原 さくら
※このタイピングは「ＳＡＫＵＲＡ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うみぞいかぜをきってはしらせる)
海沿い 風をきって走らせる
(ゆうひがあおをやさしくとかした)
夕日が青を優しく溶かした
(きみのくれたことばをあたまのなかでなぞる)
君のくれた言葉を 頭の中でなぞる
(あのひきみはいっしゅんで)
あの日君は一瞬で
(わたしのいろをかえてくれた)
私の色を変えてくれた
(はるをしらなかったわたしのそばで)
春を知らなかった私のそばで
(なきむしだなぁってわらうひと)
泣き虫だなぁって笑う人
(はるがつれてくるあのひのきみの)
春がつれてくるあの日の君の
(こえがきこえてくる)
声が聞こえてくる
(ことしもまちにあのはながさいて)
今年も街にあの花が咲いて
(しずかにはじまりをくれるみたい)
静かに始まりをくれるみたい
(いまはじぶんのことも)
いまは自分のことも
(やっとすきになれたわ)
やっと好きになれたわ
(あのひきみはいっしゅんで)
あの日君は一瞬で
(せかいのいろをかえてくれた)
世界の色を変えてくれた
(はるがつれてくるあのひのきみを)
春がつれてくるあの日の君を
(もうあえないとしってるの)
もう会えないと知ってるの
(はるがつれてくるわらってるきみは)
春がつれてくる笑ってる君は
(あのひとおなじまま)
あの日と同じまま
(あのまちのそらはどんなだっけな)
あの街の空はどんなだっけな
(たいせつなひとができたの)
大切な人が出来たの
(はるがつれてくるかさなるかげを)
春がつれてくる重なる影を
(やさしくつつんでいく)
優しく包んでいく
(うみぞいかぜをきってはしらせる)
海沿い 風を切って走らせる
(あのうたくちずさんでかえろう)
あの歌 口ずさんで帰ろう