フユメグ SILENT SIREN
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歌詞(問題文)
(ことしのふゆもさむすぎるね)
今年の冬も寒すぎるね
(きまってぐちをこぼす)
決まって愚痴をこぼす
(ぎゅっとぼくのてをにぎるきみが)
ぎゅっと僕の手を握る君が
(いとおしすぎてわらった)
愛おしすぎて笑った
(ひかるゆきのけっしょう)
煌る雪の結晶
(きみのこえがぼくのこころ)
君の声が僕の心
(そっとあたためてとけるよ)
そっと温めて溶けるよ
(めぐるきせつをこえて)
巡る季節を越えて
(ふたりずっとまたこのばしょ)
二人ずっとまたこの場所
(おなじけしきがみれますように)
同じ景色が見れますように
(ねえきみはいまなにをおもう?)
ねえ君は今何を思う?
(ねえふたりのみらいもひかって)
ねえ二人の未来も光って
(ねえぼくはまたきみをおもう)
ねえ僕はまた君を思う
(となりでわらうきみをおもう)
隣で笑う君を想う
(ことしのふゆはなにをしようか)
今年の冬は何をしようか
(そまるほほといかける)
染まる頬問いかける
(ただいっしょにいたいというきみが)
ただ一緒に居たいと言う君が
(いとおしすぎてわらった)
愛おしすぎて笑った
(ひかるゆきのけっしょう)
煌る雪の結晶
(きみのこえがぼくのこころ)
君の声が僕の心
(そっとつつみこんでゆくよ)
そっと包み込んでゆくよ
(めぐるきせつをこえて)
巡る季節を越えて
(ふたりずっとまたこのばしょ)
二人ずっとまたこの場所
(おなじきもちでいれますように)
同じ気持ちでいれますように
(ねえきみがそばにいてくれること)
ねえ君が側に居てくれること
(ねえふたりのしあわせねがって)
ねえ二人の幸せ願って
(ねえぼくはまたきみをおもう)
ねえ僕はまた君を想う
(となりでわらうきみをおもう)
隣で笑う君を想う
(なんどふゆがめぐっても)
何度冬が巡っても
(なんどもきみにこいするだろう)
何度も君に恋するだろう
(とけずにふりつもるおもいを)
溶けずに降り積もる想いを
(ひだまりのようなきみの)
陽だまりのような君の
(えがおをだれよりもぼくが)
笑顔を誰よりも僕が
(いちばんそばでみれますように)
一番側で見れますように
(ねえきみはいまなにをおもう?)
ねえ君は今何を想う?
(ねえふたりのみらいもひかって)
ねえ二人の未来も光って
(ねえぼくはまだきみをおもう)
ねえ僕はまだ君を想う
(めぐるふゆこのてはなさないよ)
巡る冬この手離さないよ