ZERO ゼロ
アニメ『アクエリオンEVOL』の挿入歌。
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歌詞(問題文)
(それでもしんじられるきみにであい)
それでも信じられる君に出会い
(ぼくはじぶんのことしんじようとおもった)
僕は自分のこと信じようと思った
(よあけまであと)
夜明けまであと
(どれくらいあるんだろう)
どれくらいあるんだろう
(どれくらいあれば)
どれくらいあれば
(まだまにあうのかな)
まだ間に合うのかな
(かなしまないでもうこれいじょう)
悲しまないで もうこれ以上
(しじまのはて)
静寂(しじま)の果て
(おこったことはねえきっと)
起こったことは ねえきっと
(ひとつのいみだけじゃ)
ひとつの意味だけじゃ
(けしておわらないよ)
けして終わらないよ
(あいするためにぼくらがこえていく)
愛するために 僕らがこえていく
(このやみはゆたかな)
この闇は豊かな
(やがてはじまるぜろ)
やがてはじまるゼロ
(なにもないけどこんなにあふれてる)
何もないけど こんなに溢れてる
(たどりつきたいぼくらに)
たどり着きたい僕らに
(はなびらはちらない)
花びらは散らない
(たどりつきたいぼくらに)
たどり着きたい僕らに
(はなびらはちらない)
花びらは散らない
(つみあげたれんがでできたふうしゃのように)
積みあげたレンガでできた 風車のように
(いつだっておもいはすぐにくずれてく)
いつだって思いはすぐに崩れてく
(じゃまもののないそらがうらやましくって)
邪魔もののない空が うらやましくって
(ずっとみあげてたかぜをうけながら)
ずっと見上げてた 風を受けながら
(でもゆめをみた)
でも夢を見た
(ゆめをおってはしりつづけた)
夢を追って走りつづけた
(かわりのないだれかと)
代わりのない誰かと
(ひびきあえたときなみだがながれた)
響きあえたとき涙がながれた
(そのひのためにぼくらはであってく)
その日のために 僕らは出会ってく
(このやみはゆたかな)
この闇は豊かな
(そしてはじまるぜろ)
そしてはじまるゼロ
(なにもないからこんなにみたされる)
何もないから こんなに満たされる
(だきしめあうぼくらにえいえんはきえない)
抱きしめあう僕らに永遠は消えない
(だきしめあうぼくらにえいえんはきえない)
抱きしめあう僕らに永遠は消えない
(あいするためにぼくらがこえていく)
愛するために 僕らがこえていく
(このやみはゆたかな)
この闇は豊かな
(やがてはじまるぜろ)
やがてはじまるゼロ
(なにもないけどこんなにあふれてる)
何もないけど こんなに溢れてる
(たどりつきたいぼくらに)
たどり着きたい僕らに
(はなびらはちらない)
花びらは散らない
(たどりつきたいぼくらに)
たどり着きたい僕らに
(はなびらはちらない)
花びらは散らない
(あしたも)
明日も