太陽のEsperanza

(やさしくそそいでいる)

優しく注いでいる

(ひかりをかくすように)

光を隠すように

(くろいくもはそだってつきをのみこんだ)

黒い雲は育って　月を飲み込んだ

(よごれたしゅだんでしかまうんととれないんだろう)

汚れた手段でしか　マウントとれないんだろう

(かわいそうなやつだってわらってやろうか)

可哀想な奴だって笑ってやろうか

(かぜにまかせてかんたんにとばせるほど)

風に任せて簡単に飛ばせるほど

(このからだはどうじないと)

この身体は動じないと

(さあうけてたとう)

さあ　受けてたとう

(どんなばしょでうたってても)

どんな場所で歌ってても

(だれがゆびさしてても)

誰が指差してても

(じょうねつとともにかがやいてるよｅｓｐｅｒａｎｚａ)

情熱と共に輝いてるよ　Esperanza

(よどみきったひとみじゃしんじつにはきづけない)

淀みきった瞳じゃ真実には気付けない

(たゆまぬおもいよだいじなひとをみちびくための)

たゆまぬ想いよ　大事な人を導く為の

(しるべとなれ)

しるべとなれ

(どれくらいのかくごでいつもたっているかを)

どれくらいの覚悟で　いつも立っているかを

(おまえはまだしらないしろうともしないさ)

お前はまだ知らない　知ろうともしないさ

(あめをふらせてかんたんにぬらせるほど)

雨を降らせて簡単に濡らせるほど

(このこころはもろくないと)

この心は脆くないと

(さあみてるがいい)

さあ　見てるがいい

(もしもきもちかきみだされ)

もしも気持ち掻き乱され

(きりのなかみうしなっても)

霧のなか見失っても

(しんじあうひとみにかがやいてるよｅｓｐｅｒａｎｚａ)

信じ合う瞳に輝いてるよ　Esperanza

(たたかってるせなかをたいようがてらすだろう)

戦ってる背中を太陽が照らすだろう

(ほんきのおもいよだいじなひとをだきしめるように)

本気の思いよ　大事なひとを抱きしめる様に

(はげみとなれ)

励みとなれ

(どんなばしょでうたってても)

どんな場所で歌ってても

(だれかがゆびさしてても)

誰かが指差してても

(じょうねつとともにきぼうをかかげよう)

情熱と共に　希望を掲げよう

(もしもきもちかきみだされ)

もしも気持ち掻き乱され

(きりのなかみうしなっても)

霧のなか見失っても

(しんじあうひとみにかがやいてるよｅｓｐｅｒａｎｚａ)

信じ合う瞳に輝いてるよ　Esperanza

(たたかってるせなかをたいようがてらすだろう)

戦ってる背中を太陽が照らすだろう

(ほんきのおもいよだいじなひとをだきしめるように)

本気の想いよ　大事なひとを抱きしめる様に

(はげみとなれ)

励みとなれ