銀色の風に吹かれて
関連タイピング
歌詞(問題文)
(なれあっていきるよりもこどくを)
馴れ合って生きるよりも孤独を
(なぐさめをうけるよりもなげきを)
慰めを受けるよりも嘆きを
(きずつくのをおそれこころをよろってた)
傷つくのを恐れ心を鎧ってた
(あのひのよわさをこわして)
あの日の弱さをこわして
(ぎんいろのかぜにふかれて)
銀色の風に吹かれて
(あすへあるきだすのさ)
明日へ歩き出すのさ
(ひかるひとみにせかいはひかってうつる)
光る瞳に世界は光って映る
(ぎんいろのかぜのむこうに)
銀色の風の向こうに
(ひかるみらいで)
光る未来で
(たいせつなものみつけるひまで)
大切なもの見つける日まで
(とおくへとおくへ)
遠くへ遠くへ
(ふりむけばいつもみまもられていた)
振り向けばいつも見守られていた
(ほんとうはずっとあいされていた)
本当はずっと愛されていた
(きがついたしゅんかんにみちたよろこびを)
気が付いた瞬間に満ちた喜びを
(すべてのだれかにあげたい)
全ての誰かにあげたい
(ぎんいろのかぜにふかれて)
銀色の風に吹かれて
(いまはつまづきながら)
今はつまづきながら
(そのたびまえをにらんでまたおいかける)
そのたび前を睨んでまた追いかける
(ぎんいろのかぜのむこうに)
銀色の風の向こうに
(つきぬけたときに)
突き抜けたときに
(つかめるつよさまばゆいゆうき)
つかめる強さ眩い勇気
(おおきくかざして)
大きくかざして
(あきらめなければちかいはかなうと)
あきらめなければ誓いは叶うと
(ゆるがぬおもいをいだいてる)
揺るがぬ思いを抱いてる
(ぎんいろのかぜにふかれて)
銀色の風に吹かれて
(あすへあるきだすのさ)
明日へ歩き出すのさ
(ひかるひとみにせかいはひかってうつる)
光る瞳に世界は光って映る
(ぎんいろのかぜのむこうに)
銀色の風の向こうに
(ひろがるみらいで)
広がる未来で
(たいせつなものみつけるひまで)
大切なもの見つける日まで
(とおくへとおくへ)
遠くへ遠くへ
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