愛の鐘~ラ・カンパネラより~
楽曲情報
愛の鐘~ラ・カンパネラより~ 作詞麻倉 真琴 作曲LISZT FRANZ
※このタイピングは「愛の鐘~ラ・カンパネラより~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あいのかねがなる)
愛の鐘が鳴る
(わきおこるむらくものひびき)
沸き起こる叢雲の響き
(たなびくぷらいど)
たなびくプライド
(うつろなほほえみくだく)
虚ろな微笑み砕く
(あいのないよくぼうみせかけのじょうねつ)
愛のない欲望 見せかけの情熱
(てをのばしてふれたくて)
手を伸ばして 触れたくて
(つかめないちから)
掴めない力
(かなしみといたみをきよらかにとかして)
哀しみと痛みを 清らかに溶かして
(むねのあいがなる)
胸の愛が鳴る
(ほとばしるしなやかなしらべ)
迸るしなやかな調べ
(ふるえるこころが)
震えるココロが
(きらめいてゆめにかわる)
煌めいて夢に変わる
(あいにせをそむけたいつわりのゆうわく)
愛に背をそむけた 偽りの誘惑
(めをあわせてうなずいた)
瞳を合わせて 頷いた
(かがみのせかいで)
鏡の世界で
(きょえいのよろいならやわらかくこわして)
虚栄の鎧なら やわらかく壊して
(あいのかねがなる)
愛の鐘が鳴る
(ふりそそぐかぎりないひかり)
降り注ぐ限り無い光
(ふるえるこころが)
震えるココロが
(きらめいてゆめにかわる)
煌めいて夢に変わる