すべては愛から~ブランデンブルグ協奏曲第2番より
楽曲情報
すべては愛から~ブランデンブルグ協奏曲第2番より~ 作詞つんく 作曲BACH JOHANN SEBASTIAN
※このタイピングは「すべては愛から~ブランデンブルグ協奏曲第2番より~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すべてはあいから)
すべては愛から
(すべてはすくわれ)
すべては救われ
(すべてはまもられ)
すべては守られ
(すべてはゆるされそこからはじまる)
すべては許され そこから始まる
(すべてのだれもがあいにつつまれる)
すべての誰もが 愛に包まれる
(すべてのだれもがあいにつつまれる)
すべての誰もが 愛に包まれる
(ながれすぎるこのよは)
流れ過ぎるこの世は
(おとにつれおとはたみに)
音に連れ 音は民に
(つれられてときにはこころこがす)
連れられて 時には心焦がす
(だれしもへいわを)
誰しも 平和を
(ねがえどじぇらしーいだく)
願えど ジェラシー抱く
(すべてはおなじく)
すべては同じく
(すべてにきびしく)
すべてに酷しく
(すべてがみちびく)
すべてが導く
(すべてがはかないそこでもなやめる)
すべてが儚い そこでも悩める
(すべてのだれもがあいにつつまれる)
すべての誰もが 愛に包まれる
(すべてのだれもがあいにつつまれる)
すべての誰もが 愛に包まれる
(ながれすぎるこのよは)
流れ過ぎるこの世は
(おとにつれおとはたみに)
音に連れ 音は民に
(つれられてときにはえがおとなる)
連れられて 時には笑顔となる
(だれしもへいわを)
誰しも 平和を
(ねがえどあいにおぼれる)
願えど 愛に溺れる