存在の証明
関連タイピング
歌詞(問題文)
(ときがながれてくいつつかぞえてめをとじた)
時が流れてく五つ数えて目を閉じた
(まちはくれてゆくじゅんびはどうだい)
町は暮れてゆく準備はどうだい?
(もうすこしかかるかな)
もう少しかかるかな
(いそぎあしのざわめきをよこぎるつぎのしぐなるがかわるまえに)
急ぎ足のざわめきを横切る次のシグナルが変わる前に
(ひとはまよいたちどまってふりかえるときにきづくんだ)
人は迷い立ち止まって振り返るときに気付くんだ
(そんざいのしょうめいそんなことばっかりをくりかえしてく)
存在の証明そんな事ばっかりを繰り返してく
(さよならもうさよならちがうときのなかおよいでく)
さよならもうさよなら違う時の中泳いでく
(なみだするりゆうならおれにだってあるから)
涙する理由なら俺にだってあるから
(ここれんじつのにゅーすどうりでちょうないがさわがしい)
ここ連日のニュース道理で町中が騒がしい
(なにかをかえるとあんたはゆう)
何かを変えるとアンタは言う
(すばらしくうそっくさい)
素晴らしくウソっくさい
(うごきはじめたきせつのまんなかでふいにおとずれたこのおもいよ)
動き始めた季節の真ん中でふいに訪れたこの想いよ
(それはたわごときれいごとくさいせりふでもかまわない)
それは戯言キレイゴトクサイ台詞でも構わない
(ほんとうのことばかっこわらいでごまかさないで)
本当の言葉(笑)でごまかさないで
(あおくさくてむせきにんでひどくようちだといわれても)
青臭くて無責任でひどく幼稚だと言われても
(しょうねんのようなゆめをまたみたいから)
少年の様な夢をまた見たいから
(はじまるときはいつでもこわいだろうやさしいきみのぬくもりさえ)
始まる時はいつでも怖いだろう優しい君の温もりさえ
(ひとはまよいたちどまってふりかえるときにきづくんだ)
人は迷い立ち止まって振り返る時に気付くんだ
(そんざいのしょうめいそんなことばっかりをくりかえしてく)
存在の証明そんなことばっかりを繰り返してく
(さよならもうさよならちがうときのなかおよいでく)
さよならもうさよなら違う時の中泳いでく
(なみだするりゆうならおれにだってあるから)
涙する理由なら俺にだってあるから
(おれにだってあるから)
俺にだってあるから