風のイタズラ
※このタイピングは「風のイタズラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みえすいたりょうてのうそといみのないがらくた)
見え透いた両手のウソと意味のないガラクタ
(うつりかわるまちのいろにさびしさをおぼえる)
移り変わる町の色に寂しさを覚える
(むじゅんのおまもりにくれたともだちのことばを)
矛盾のお守りにくれた友達の言葉を
(あのころのことさとすぐにいまでごまかしては)
あの頃の事さとすぐに「今」でごまかしては
(おしえてよそこにはしあわせがありますか)
教えてよそこには幸せがありますか?
(すなおにいきたいとだれもがねがうのに)
素直に生きたいと誰もが願うのに
(つたえたいのはことばなんかじゃない)
伝えたいのは言葉なんかじゃない
(ほほをつたいおちるそのなみだをしったから)
頬を伝い落ちるその涙を知ったから
(これですべてうまくいくとしんじてたあさに)
これで全てうまく行くと信じてた朝に
(もうなんどめかのためいきからっぽなぬくもり)
もう何度目かのため息カラッポな温もり
(おわりのないひびのゆくえかぜのいたずらさえ)
終わりのない日々の行方風のイタズラさえ
(そんなことなどすこしだってきにならなかったのに)
そんな事など少しだって気にならなかったのに
(でもねいたいよいきてるだけなのに)
でもね痛いよ生きてるだけなのに
(たしかなこたえはきっとそこにあるはずさ)
確かな答えはきっとそこにあるはずさ
(うかぶつきよのまんなかにたちどまる)
浮かぶ月夜の真ん中に立ち止まる
(またここにこようそれはふゆのせいかな)
またここに来ようそれは冬のせいかな
(つたえたいのはことばなんかじゃない)
伝えたいのは言葉なんかじゃない
(ほほをつたいおちるそのなみだをしったから)
頬を伝い落ちるその涙を知ったから