TOGf詠唱タイピング
二個ほどそれ以外のキャラの詠唱がたぶんあります。
エメロードさんとポワソンのです。
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問題文
(いやしのひかり、いまここにつどえ)
癒しの光、今ここに集え
(ひかりよつどえ、ぜんちのかがやきをもちて、かのものをすくえ)
光よ集え、全治の輝きを持ちて、彼の者を救え
(さいせいをねがうはわがしんなるいのりなり。ひかりよかたちをやどし、ぐげんせよ)
再生を願うは我が真なる祈りなり。光よ形を宿し、具現せよ
(このなをもちてさばけ)
この名を以ちて裁け
(このなをもちていましめをきざめ)
この名を以ちて戒めを刻め
(しんせいなるしずくよ、このなをもちてあしきをちらせ)
神聖なる雫よ、この名を以ちて悪しきを散らせ
(しんせいなるひかりよつどえ、このなをもちてわがあだなすてきをうて)
神聖なる光よ集え、この名を以ちて我が仇なす敵を討て
(ここにこうりんしなをしめせ。いかりではなくゆるしではなく、それはじゅんすいなるしんり)
此処に降臨し名を示せ。怒りではなく赦しではなく、それは純粋なる真理
(つむぎしはかんよう、そのかがやきになをあたうる)
紡ぎしは寛容、その輝きに名を与うる
(つむぎしはへいおん、いたみわするるひかりのきせきになをあたうる)
紡ぎしは平穏、痛み忘るる光の奇跡に名を与うる
(つむぎしはたいそう、こうふくをもたらすひかりのきせきになをあたうる)
紡ぎしは大層、幸福を齎す光の奇跡に名を与うる
(つむぎしはじあい、ははなるごてをかざす、ひかりのきせきにいまなをあたうる)
紡ぎしは慈愛、母なる御手を翳す、光の奇跡にいま名を与うる
(つむぎしはほうよう、そうごんなるだいちにもたらされんひかりのきせきにいまなをあたうる)
紡ぎしは抱擁、荘厳なる大地に齎されん光の奇跡にいま名を与うる
(つむぎしはそせい、おとずれぬしゅうえん。えいごうたりえるひかりのきせきになをあたえ、いまきぼうをやどせ)
紡ぎしは蘇生、訪れぬ終焉。永劫足り得る光の奇跡に名を与え、いま希望を宿せ
(このなにおいていましめをうしなえ)
この名において戒めを失え
(すべてのじゅばくはこのなのもとに、むときえよ)
すべての呪縛はこの名の元に、無と消えよ
(のがれえぬれんさをからめるなをやどせ)
逃れえぬ連鎖を絡める名を宿せ
(とらわれぬほういをかんすなをやどせ)
囚われぬ法衣を冠す名を宿せ
(かごをうけしころもよ、なをしめせ)
加護を受けし衣よ、名を示せ
(せいなるこくいん)
聖なる刻印
(せいなるかみなり、しょうりをきざめ)
聖なる雷、勝利を刻め
(このきりふだつかわせるからにはいたいおもいはかくごして)
この切り札使わせるからには痛い思いは覚悟して
(ちいさなようせいにねがいを)
小さな妖精に願いを
(いたみをわすれるいやしのひかり)
痛みを忘れる癒しの光
(ようせいのいやしをみんなに)
妖精の癒しを皆に
(みんなにとどけ、あいのきらめき)
皆に届け、愛の煌めき
(わたしたちはけっしてあきらめない)
私たちは決して諦めない
(まだまけられない。そうでしょ、みんな)
まだ負けられない。そうでしょ、みんな
(いっぱつかいけつ)
一発解決
(ひゃっぱつひゃくちゅう)
百発百中
(かわしのごくい)
かわしの極意
(まもりのころも)
守りの衣
(そはたえなきいぶき)
其は耐え無き息吹
(ほのおってやつはじょうねつだ!いでよしゃくねつ)
炎って奴は情熱だ! 出でよ灼熱
(ほむら、そはみだれくるうりゅうじんのほうこう!しょうえん)
焔、其は乱れ狂う龍神の咆哮! 焦炎
(れんだん、いかせてもらおうか!いでよばくえん)
連弾、行かせてもらおうか!出でよ爆炎
(ほむら、そはたましいをみとるゆうげんのほのお!そうえん)
焔、其は魂を看取る幽玄の炎! 葬炎
(なごりおしいがおわかれだ!いでよゆうげんのほのお)
名残惜しいがお別れだ!出でよ幽玄の炎
(ほむら、そはくちはてぬえいごうのみゃくどう。ふどうなるいしはこのむねに!じょうえん)
焔、其は朽ち果てぬ永劫の脈動。不動なる意思はこの胸に! 情炎
(これがおれのほんきってやつだ!いでよゆうもうなるきょくえん)
コレが俺の本気って奴だ!出でよ勇猛なる極炎
(そはいてつきしきょうい)
其は凍てつきし脅威
(くーるにいくぞ!いでよれいきのころも)
クールに行くぞ! 出でよ凍気の衣
(とうが、そはけっしゅうせしむげんのやいば!ひょうじん)
凍牙、其は結集せし無限の刃! 氷刃
(あまりちょうしにのるんじゃないぞ!いでよひょうせん)
あまり調子にのるんじゃないぞ! 出でよ氷閃
(とうが、そはひじょうのやりとかしせんめつのうたげをひらけ!とうそう)
凍牙、其は非情の槍と化し殲滅の宴を開け! 凍槍
(にげなくてもいいのか?いでよそうはくのやり)
逃げなくてもいいのか? 出でよ蒼白の槍
(とうが、そはけつべつのけんとかしわがあだなすてきをきりふせよ!そうけん)
凍牙、其は決別の剣と化し我が仇なす敵を切り伏せよ! 蒼剣
(なごりおしいがおわかれだ、いでよせいれんのつるぎ)
名残惜しいがお別れだ、出でよ清廉の剣
(そはたけきへいげき)
其は猛き兵戟
(あしもとちゅういだ、いでよがんそう)
足元注意だ、出でよ岩槍
(みささぎ、そはつらぬきみだるしょうせき、かけよ!しゅうげき)
陵、其は貫き乱る晶石、駆けよ!襲撃
(みとれるがいい!いでよしょうじん)
見とれるがいい!出でよ晶刃
(みささぎ、そはほうかいのじょきょくをきざみしもの!じゅうあつ)
陵、其は崩壊の序曲を刻みし者! 重圧
(こうかいはすんだか?いでよがかいのじん)
後悔は済んだか? 出でよ瓦解の陣
(みささぎ、そはいかりのごんげ。そのげきじょうはすべてをゆらしほうむるぜったいなるはめつ!ばっかい)
陵、其は怒りの権化。その激情はすべてを揺らし葬る絶対なる破滅!爆壊
(あまりおれをおこらせるもんじゃない。いでよかいじんのしるべ)
あまり俺を怒らせるもんじゃない。出でよ壊塵の標
(ふしょく、そはきぼうのしゅうえん)
腐食、其は希望の終焉
(じたばたするのもめんどうだろ?いでよえんさ)
ジタバタするのも面倒だろ?出でよ怨鎖
(じゅばく、そはからみつくしゅうねん)
呪縛、其は絡みつく執念
(からみついたらはなさないぞ!いでよてっさ)
絡みついたら離さないぞ! 出でよ鉄鎖
(しっぷう、そはせつなのきょうじん、よこくなきしゅうえんににのくつむぐことかなわず!しゅんさつ)
疾風、其は刹那の凶刃、予告無き終焉に二の句紡ぐこと叶わず!瞬殺
(いっしゅんでかたをつけるのはきらいか?いでよきょうじん)
一瞬でカタを付けるのは嫌いか?出でよ凶刃
(せいけん、そはりゅうをつらぬくあんうんをしりぞけるひかりとなり、われらにしょうりをもたらせ)
聖剣、其は竜を貫く暗雲を退ける光となり、我等に勝利をもたらせ
(りゅうごろしのふたつなはおれがいただく!いでよせいけん)
竜殺しの二つ名は俺がいただく!出でよ聖剣
(みだれとべすいえい)
乱れ飛べ翠影
(みっどりのー!とげとげ)
みっどりのー! とげとげ
(まじわるはきょうふのこうじん)
交わるは恐怖の荒神
(これはこわいぞー、あらしがきたぞー)
これは怖いぞー、嵐が来たぞー
(わがやぶりしはへいおんなるしょうへき、ぐげんせよ)
我が破りしは平穏なる障壁、具現せよ
(みだれとべまじわるはわがやぶりしへいおんなるしょうへき)
乱れ飛べ交わるは我が破りし平穏なる障壁
(ひさんせよるてんのいずみ)
飛散せよ流転の泉
(まっさお!ばっしゃーん)
真っ青! ばっしゃーん
(うずまくはこんじょうのいざない)
渦巻くは紺青の誘い
(ぐるぐるうずまきー?まわしほうだい)
ぐるぐる渦巻ー? 回し放題
(わがつらぬくはじゅんすいなるいし、ぐげんせよ)
我が貫くは純粋なる意思、具現せよ
(ひさんせようずまくはわがつらぬくじゅんすいなるいし)
飛散せよ渦巻くは我が貫く純粋なる意思
(ゆりおこせねんしょう)
揺り起こせ焼熱
(まっかなー!あっちっちー)
真っ赤なー! あっちっちー
(あがなうはじごくのごうえん)
贖うは地獄の業炎
(おしおきふぁいあー!いぐにーちゃん)
おしおきファイアー! イグニーちゃん
(わがふるうはかいじんのごうわん、ぐげんせよ)
我が奮うは灰燼の剛腕、具現せよ
(ゆりおこせあがなうはわがふるうかいじんのごうわん)
揺り起せ贖うは我が振るう灰燼の剛腕
(われをまもれ、さんしょくのたて)
我を守れ、三色の盾
(あか!あお!みどり!あんろっく)
赤!青!緑! アンロック
(ひらけしそのとびら)
開け始祖の扉
(いちもうだじんのー?まえじゅんびー)
一網打尽のー? 前準備ー
(ともにはいやしを、あだなすものにはいましめを)
友には癒しを、仇なす者には戒めを
(いやしのりんぐにしゅうごうしゅうごう!はりきっていこー)
癒しのリングに集合集合! 張り切っていこー
(ぐげんせよ、あらたなるいぶき)
具現せよ、新たなる息吹
(これがあたしの!さいこうけっさく)
これがあたしの! 最高傑作
(みちよてんこう!ひらけよみのもん!このなをもちて、いでよ)
満ちよ天光!開け黄泉の門!この名をもちて、出でよ
(みちたらひらけ、かみのいかずち!これでさいごの)
満ちたら開け、神の雷!これで最後の
(はやくはちふせるがいい)
端役は地伏せるがいい
(きたれあまたのえいち、だいちをたどりぐげんせよ)
来たれ数多の英知、大地を辿り具現せよ
(やっつのいろいろふりまくぞー!とびちれごーごー)
八つのいろいろ振りまくぞー!飛び散れゴーゴー
(じゅつとかとなえます)
術とか唱えます
(ばくは、そはだいちのひじん)
爆破、其は大地の秘神
(こっちをみろ!そうすればわかる!きけんはそこらにねむってるってな)
こっちを見ろ!そうすればわかる!危険はそこらに眠ってるってな
(けっし、そはせいかんのためのいし)
決死、其は生還のための意志
(きけんなほどもえるのさ・・・いのちのさけびをきけ)
危険なほど燃えるのさ・・・命の叫びを聞け