Nothing but You

(はじめてであったあのときからきみだけみてる)

はじめて出会った　あの時から　君だけ見てる

(こどくにつつまれたちつくすみは)

孤独に包まれ　立ち尽くす身は

(かなわぬねがいでひきさかれてる)

叶わぬ願いで　引き裂かれてる

(ただひとことだけきみにつたえたい)

ただ一言だけ　君に伝えたい

(あいしてるってそのひとことだけ)

愛してるって　その一言だけ

(ふたりきょりはちかくてだけどとおくておたがいをむねに)

二人距離は近くて　だけど遠くて　お互いを胸に

(つよくきみをおもえばたぐりよせるこころふれる)

強く君を想えば　手繰り寄せる　心触れる

(せんりつにのせてうたうよ)

旋律にのせて歌うよ

(はじめてであったあのときからきみだけみてる)

はじめて出会った　あの時から　君だけ見てる

(おたがいのひとみのときはながれをとめて)

お互いの瞳の　時は流れを止めて

(いつかときをこえこのねがいがかなうよう)

いつか時を超え　この願いが　叶うよう

(まっすぐにきみにとどけ)

真直ぐに　君に届け

(きみへのおもいをむねにしまい)

君への想いを　胸にしまい

(とまどいかんじてあるくそくどあげ)

戸惑い感じて　歩く速度上げ

(ひがおちてあおくいつもはなやいだ)

日が落ちて青く　いつも華やいだ

(まちのあかりがやさしくほほてらす)

街の明かりが　やさしく頬照らす

(つのるきもちおさえてたしかめるようただみまもってる)

募る気持ち抑えて　確かめるよう　ただ見守ってる

(ふかくふかくひびけばきょうめいするこころのおく)

深く深く響けば　共鳴する　心の奥

(せんりつにのせてうたうよ)

旋律にのせて歌うよ

(はじめてであってひかりがまいじかんがとまり)

はじめて出会って　光が舞い　時間が止まり

(おたがいのひとみにうつるじぶんをみつめ)

お互いの瞳に　映る自分を見つめ

(ふれることできないきょりをこえてとどけたい)

触れること出来ない　距離を超えて　届けたい

(うたうよおもいのせて)

歌うよ　想いのせて

(ふたりだけのじかんえいえんながれゆく)

二人だけの時間永遠流れ行く

(きみにむけていのるよ)

君に向けて祈るよ

(はじめてであったあのときからきみだけみてる)

はじめて出会った　あの時から　君だけ見てる

(おたがいのひとみのときはながれをとめて)

お互いの瞳の　時は流れを止めて

(いつかときをこえこのねがいがかなうよう)

いつか時を超え　この願いが　叶うよう

(まっすぐにきみにとどけ)

真直ぐに　君に届け

(ふれることできないきょりをこえてとどけたい)

触れること出来ない　距離を超えて　届けたい

(うたうよおもいのせて)

歌うよ　想いのせて