その先の出口

(くらやみのむこうにはねえなにがまってるの)

暗闇の向こうには　ねえ何が待ってるの？

(おそるおそるてをのばしふれるものをさがしていた)

恐る恐る手を伸ばし　触れるものを探していた

(いきるとはゆうききっとでぐちがあるはず)

生きるとは勇気　きっと出口があるはず

(どあをあければひかりがさすよ)

ドアを開ければ光が射すよ

(しんじてみようじぶんじしん)

信じてみよう　自分自身

(かなしむのならあとでもいい)

悲しむのなら後でもいい

(たちどまるなふりかえるな)

立ち止まるな　振り返るな

(きずつくことはｏｈわかさのあかし)

傷つくことは　Oh　若さの証

(そこでみつけたものはあたたかくて)

そこで見つけたものは　暖かくて

(やさしいときいやされるせかい)

優しい時間（とき）　癒される世界

(みらいはいつもｏｈあいにみちてまぶしい)

未来はいつも　Oh　愛に満ちて眩しい

(このばしょにのこされたそのいみをしりたくて)

この場所に残された　その意味を知りたくて

(こどくのかべかこまれてもおおごえでさけんでいた)

孤独の壁　囲まれても　大声で叫んでいた

(そとがわのだれかぼくにきづいてくれるだろう)

外側の誰か　僕に気づいてくれるだろう

(なんのこんきょもなかったけれど)

何の根拠もなかったけれど

(なんとかなるそれがじゆう)

なんとかなる　それが自由

(ゆめをみるならはやくしよう)

夢を見るなら早くしよう

(まばたきなんかいまはするな)

瞬きなんか今はするな

(ためらうことはｏｈむだなていこう)

ためらうことは　Oh　無駄な抵抗

(いつかてにいれるのはげんじつと)

いつか手に入れるのは　現実と

(あるいてきたあしあとのおもみ)

歩いて来た足跡の重み

(かこのすべてもｏｈあたえられたちゃんす)

過去のすべても　Oh　与えられたチャンス

(ｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈひざしのように)

Oh Oh Oh Oh Oh　陽射しのように

(ｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈみちをてらすよ)

Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ

(ｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈなみだぬぐってつっぱしれ)

Oh Oh Oh Oh Oh 涙拭って　突っ走れ！

(うぬぼれよう)

自惚れよう

(かなしむのならあとでもいい)

悲しむのなら後でもいい

(たちどまるなふりかえるな)

立ち止まるな　振り返るな

(きずつくことはｏｈわかさのあかし)

傷つくことは Oh　若さの証

(そこでみつけたものはあたたかくて)

そこで見つけたものは　暖かくて

(やさしいときいやされるせかい)

優しい時間（とき）　癒される世界

(みらいはいつもｏｈあいにみちてまぶしい)

未来はいつも　Oh 愛に満ちて眩しい

(ｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈこころのかげに)

Oh Oh Oh Oh Oh　心の影に

(ｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈかすかにさすよ)

Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ

(ｏｈｏｈｏｈｏｈｏｈかんがえるよりやってみよう)

Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより　やってみよう