つきをみた
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歌詞(問題文)
(あかりをともせこころにひかりをまとえからだに)
明かりを灯せ心に 光を纏え体に
(きみをみつめるひとみは)
君を見つめる瞳は
(もうやけてしまってあかないよ)
もう焼けてしまって 開かないよ
(いまきみはとおくでひかってる)
今 君は遠くで光ってる
(ひきはなしてしまうきみとぼくのたちばが)
引き離してしまう 君と僕の立場が
(あいたいよあいたいよあいたいよ)
(会いたいよ 会いたいよ 会いたいよ)
(でもちかづけなくてきょりだけはたもってる)
でも近付けなくて 距離だけは保ってる
(あいたいよあいたいよいますぐに)
会いたいよ 会いたいよ 今すぐに
(きみはたいようぼくはつきのようだね)
君は太陽 僕は月のようだね
(せいいっぱいせいいっぱいせいいっぱい)
(精一杯 精一杯 精一杯)
(かがやこうとしてもきみなしじゃできないよ)
輝こうとしても 君無しじゃできないよ
(せいいっぱいぼくはきみをみる)
精一杯 僕は 君を見る
(いまきみはとおくでひかってる)
今 君は遠くで光ってる
(かたちどってしまうきみのつよいえいきょうりょくが)
形どってしまう 君の強い影響力が
(まぶしいよまぶしいよまぶしいよ)
(眩しいよ 眩しいよ 眩しいよ)
(でもじぶんじゃどうやって)
でも自分じゃどうやって
(かえていいかわかんないよ)
変えていいか分かんないよ
(しりたいよしりたいよいますぐに)
知りたいよ 知りたいよ 今すぐに
(ぼくはみかづききみがかすかにてらしている)
僕は三日月 君がかすかに照らしている
(せいいっぱいせいいっぱいせいいっぱい)
(精一杯 精一杯 精一杯)
(かがやこうとしてもきみなしじゃできないよ)
輝こうとしても 君無しじゃできないよ
(せいいっぱいぼくはきみをみる)
精一杯 僕は 君を見る
(あかりをともせこころにひかりをまとえからだに)
明かりを灯せ心に 光を纏え体に
(きみをみつめるひとみは)
君を見つめる瞳は
(もうやけてしまってあかないよ)
もう焼けてしまって 開かないよ
(ひきはなしてしまったきみとぼくのたちばが)
引き離してしまった 君と僕の立場が
(いんないよいんないよいんないよ)
(要んないよ 要んないよ 要んないよ)
(すべてをてらすきみなんてぼくなんかは)
全てを照らす 君なんて 僕なんかは
(いんないよいんないよいつだって)
要んないよ 要んないよ いつだって
(ぼくはしんげつきみがいなくちゃきえてしまう)
僕は新月 君が居なくちゃ消えてしまう
(さびしいよさびしいよさびしいよ)
(寂しいよ 寂しいよ 寂しいよ)
(ぼくはそんなことをおもいながらくらがりのなかの)
僕はそんな事を 思いながら 暗がりの中の
(つきをつきをみた)
つきを つきを みた