必要のない君へ
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歌詞(問題文)
(いちねんまえであったきみの)
1年前出会った君の
(そんざいかんはみちばたにさく)
存在感は道端に咲く
(はなのようにさみしげだった)
花のように寂しげだった
(れいせいそうなひょうじょうのなかで)
冷静そうな表情の中で
(かんじょうてきなことばをはく)
感情的な言葉を吐く
(わたしなんてひつようのないひと)
「私なんて必要のない人…」
(しゃしんにうつらなくても)
写真に写らなくても
(えがおのなかにかすかなこどくを)
笑顔の中にかすかな孤独を
(かんじさせてた)
感じさせてた
(こころのかーてんを)
心のカーテンを
(あけることができないのなら)
開けることができないのなら
(ぼくがたいようにかわって)
僕が太陽に変わって
(きみにあたたかなかがやくひかりを)
君に暖かな輝く光を
(ときはなつよ)
解き放つよ
(いちねんまえであったときは)
1年前出会った時は
(そうぞうもできなかったけど)
想像もできなかったけど
(きみがかのじょになった)
君が彼女になった
(かいがんせんはしるくるまで)
海岸線走る車で
(しょうどうてきにいつものせりふ)
衝動的にいつものセリフ
(わたしなんてひつようのないひと)
「私なんて必要のない人…」
(げんざいちしめすなびげーしょん)
現在地示すナビゲーション
(みてごらん)
見てごらん
(ぼくはきみのすぐちかくを)
僕は君のすぐ近くを
(はしっているよ)
走っているよ
(むねにとじたまどを)
胸に閉じた窓を
(まだあけたくないのなら)
まだ開けたくないのなら
(むりにわらってなくてもいいよ)
無理に笑ってなくてもいいよ
(ぼくがすずしげなかぜになってきみを)
僕が涼しげな風になって君を
(つつみこむから)
包み込むから
(ようしょうじだいみあげたははのえがおが)
幼少時代見上げた母の笑顔が
(いつのまにかどこかにきえたんだ)
いつの間にかどこかに消えたんだ…
(きみはそういってそらのくもをみつめた)
君はそう言って空の雲を見つめた
(そのくもがあめをふらすまえに)
その雲が…雨を降らす前に
(ぼくがかさになろう)
僕が傘になろう
(ひつようないってかんじるきみへ)
必要ないって感じる君へ
(きずついたはねをかくさないで)
傷ついた羽を隠さないで
(すくなくてもこのぼくは)
少なくてもこの僕は
(だれよりもきみをいちばんあいしてる)
誰よりも君を一番愛してる
(ひつようないってかんじるきみへ)
必要ないって感じる君へ
(あめあがりのにじのように)
雨上がりの虹のように
(かがやいたひとみをとざさないで)
輝いた瞳を閉ざさないで
(あしたのそら)
明日の空
(ながれるかぜになれよ)
流れる風になれよ
(ひつようないってかんじるきみへ)
必要ないって感じる君へ
(かえるところはここにあるんだ)
帰るところはここにあるんだ
(それでもとおくにいきたいのなら)
それでも遠くに行きたいのなら
(いけばいい)
行けばいい
(みんなのなみだにも)
みんなの涙にも
(きづかないままで)
気づかないままで