キミが光であるために

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プレイ回数1896難易度(3.4) 1015打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 キミが光であるために  黒子テツヤ(CV:小野賢章)  作詞こだまさおり  作曲宮崎 誠
黒子テツヤのキャラソンです!
黒バスのキャラソンがなかったので作ってみました。第2弾ww
※このタイピングは「キミが光であるために」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そんざいのいぎはなんだ?)

存在の意義はなんだ?

(つきつめればりゆうになる)

突き詰めれば理由になる

(きみとぼくとがであえばそのりゆうはきっときぼうになる)

キミとボクとが出会えば その理由はきっと希望になる

(たりないものかぞえてふがいないのもじゆうさ)

足りないもの数えて 不甲斐ないのも自由さ

(だけどつまらないかおしておもったよりしょうじきだ)

だけどつまらない顔して 思ったより正直だ

(ぼくたちはひとりだってがんばっていたかもしれない)

ボクたちは独りだって 頑張っていたかもしれない

(うまれるかのうせいがあることずっとしらずに)

うまれる可能性があること ずっと知らずに

(きみのひかりがつよいほどぼくはじゆうになれる)

キミの光が強いほど ボクは自由になれる

(ひきだしあえるちからで)

引き出しあえる力で

(ここで、ここで、たしかに)

ここで、ここで、確かに

(きみがじゆうになるほどぼくのかげがきわだつ)

キミが自由になるほど ボクの影が際立つ

(それはきせきにもまけないつぎのてがかりとよべる)

それは奇跡にも負けない 次の手がかりと呼べる

(すきなことだからよけいきらいになったひもあるよ)

好きなことだから余計 嫌いになった日もあるよ

(こころがざらつくわけはいつだってちゃんとこころにある)

心がザラつくワケは いつだってちゃんと心にある

(なにがたいせつなのかそれぞれちがうとしても)

何が大切なのか それぞれ違うとしても

(べつにせめたりはしないねじぶんらしくおたがいに)

別に責めたりはしないね 自分らしくお互いに

(ぼくたちはひとりずつがせいいっぱいつよくなろう)

ボクたちは1人ずつが 精一杯強くなろう

(よりおおきなちからをあわせるあしたになるため)

より大きな力をあわせる 明日になるため

(まばゆいくらいのすぴーどでいきをのむようなぷれいで)

目映いくらいのスピードで 息をのむようなプレイで

(もっとわたしあえるんだ)

もっと渡しあえるんだ

(ここで、ここで、かならず)

ここで、ここで、必ず

(やくわりはひとつじゃないふかめてたかめてもっと)

役割はひとつじゃない 深めて高めてもっと

(それはいつよりもぼくらしいそんなてごたえがあって)

それはいつよりもボクらしい そんな手応えがあって

(きみのひかりがつよいほどぼくはじゆうになれる)

キミの光が強いほど ボクは自由になれる

(ひきだしあえるちからでここで、ここで、たしかに)

引き出しあえる力で ここで、ここで、確かに

(きみがじゆうになるほどぼくのかげがきわだつ)

キミが自由になるほど ボクの影が際立つ

(それはきせきにもまけない)

それは奇跡にも負けない

(つぎのてがかりとよべる)

次の手がかりと呼べる