遙かなる時空を越えて

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投稿者投稿者よーかいいね0お気に入り登録
プレイ回数368難易度(2.7) 1065打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 遙かなる時空を越えて  八葉  作詞田久保 真見  作曲和泉 一弥
「遙かなる時空の中で」八葉
※このタイピングは「遙かなる時空を越えて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しゅんせいあらしにあらわれたきらめきはきみににて)

春星 嵐に洗われた煌きは君に似て

(むねにすみつくくらやみのみちしるべとなる)

胸に棲みつく暗闇の道標となる

(しゅんらいいちずなはげしさであなたのごとくかがやいて)

春雷 一途な激しさであなたの如く輝いて

(ながきしょくざいをたちきりまたそらへかえる)

長き贖罪を断ち切りまた空へ還る

(ほそいそのてにいんようのすべてがみちびかれはてしないひかりとなる)

細いその手に陰陽の全てが導かれ 果てしない光となる

(そしてささやかなきぼうがもえあがり)

そしてささやかな希望が燃え上がり

(あついゆうきがうまれるのをしった)

熱い勇気が生まれるのを知った

(はるかなときをこえたであい)

遙かな時空を越えた出逢い

(うんめいをわかちあうたましいよ)

運命を分かち合う魂よ

(いのちをかけてそのえがおを)

生命(いのち)を賭けてその笑顔を

(まもることをここにちかう)

守ることをここに誓う

(くんぷうとざされたこころにふきぬけるぬくもりよ)

薫風 閉ざされた心に吹き抜けるぬくもりよ

(それはあなたのやさしさのようにさりげなく)

それはあなたの優しさのようにさりげなく

(びふうみずのおうぎひろげとびたつとりのうつくしさ)

微風 水の扇広げ飛び立つ鳥の美しさ

(だれもじゆうをうばえないあなたにかさねて)

誰も自由を奪えないあなたに重ねて

(かぜがこわれそうなゆめやこころのかけらたち)

風が壊れそうな夢や心のかけら達

(だきしめるようにはこぶ)

抱きしめるように運ぶ

(そしてたたかったきのうがねむりつき)

そして戦った昨日が眠りつき

(まぶしいあすがめざめるのをまった)

まぶしい明日が目覚めるのを待った

(はるかなときをこえたいのり)

遙かな時空を越えた祈り

(ゆうきゅうのはてにあるえいえんよ)

悠久の果てにある永遠よ

(すべてをすててそのなみだを)

全てを捨ててその涙を

(まもることをここにちかう)

守ることをここに誓う

(あなたのそんざいが)

あなたの存在が

(あなたのゆるぎなさが)

あなたのゆるぎなさが

(ぼくらのいきるりゆうになるよ)

ボクらの生きる理由になるよ

(だれにもじゃまをさせやしないじぶんのみちをいけ)

誰にも邪魔をさせやしない 自分の道を行け…

(ひとりひとりのこどくなひび)

ひとりひとりの孤独な日々

(しんじあえばたしかなあすになる)

信じ合えば確かな未来(あす)になる

(どんなことにもよごされない)

どんな事にも汚されない

(おまえというたからものは)

おまえという宝物は

(はるかなときをこえたきずな)

遙かな時空を越えた絆

(てんとちをむすびあうしんじつよ)

天と地を結び合う真実よ

(あなたのためにいきることが)

あなたのために生きることが

(このむねのしふくとなる)

この胸の至福となる