Good-by love

(へやにおいでよおわりのよるには)

部屋においでよ　終わりの夜には

(かってあるすきなわいんを)

買ってある　好きなワインを

(なみだをためてかんぱいしよう)

涙をためて　乾杯しよう

(かなしいこいをわすれるために)

悲しい恋を　忘れるために

(ｏｈ，ｇｏｏｄ－ｂｙｌｏｖｅおそすぎるけど)

Oh,Good-by love　遅すぎるけど

(かのじょえらんだわけもいまわかる)

彼女　選んだわけも今解る

(でもｇｏｏｄ－ｂｙｈｅａｒｔだきしめたとき)

でもGood-by heart 抱きしめた時

(「ずっときみをあいす」といったじゃない)

「ずっと　君を愛す」と云ったじゃない

(なかせてなかせておもいきり)

泣かせて泣かせておもいきり

(すきだったむねにうずめさせて)

好きだった胸に埋めさせて

(いつのひもやさしかったよね)

いつの日も優しかったよね

(しあわせがにげてくかけあしで)

幸せが逃げてく　駆け足で

(へやにおいでよわかれのよるには)

部屋においでよ　別れの夜には

(よくにあうｂｌｕｅのはなを・・・)

よく似合う　Blueの花を…

(「それじゃまたね」とどあをでていく)

「それじゃまたね」と　ドアを出て行く

(これきりにどとあわないくせに)

これきり二度と　逢わないくせに

(ｏｈ，ｇｏｏｄ－ｂｙ－ｌｏｖｅうしろすがたの)

Oh,Good-by-love　後ろ姿の

(こころとりもどすことばもないよ)

心　取り戻す言葉もないよ

(でもｇｏｏｄ－ｂｙ－ｈｅａｒｔべるをならして)

でもGood-by-heart　ベルを鳴らして

(まちがいでんわそれでもゆるすから)

間違い電話　それでも許すから

(よわせてよわせてこんやだけ)

酔わせて酔わせて　今夜だけ

(みっかみばんなきあかしたら)

三日三晩泣き明かしたら

(いつのひかとおいあきになる)

いつの日か遠い秋になる

(そのときはえがおでむかえるでしょう)

その時は笑顔で　逢えるでしょう

(なかせてなかせておもいきり)

泣かせて泣かせておもいきり

(すきだったむねにうずめさせて)

好きだった胸に埋めさせて

(いつのひもやさしかったよね)

いつの日も優しかったよね

(しあわせがにげてくかけあしで)

幸せが逃げてく　駆け足で