サークルゲーム Galileo Galilei

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プレイ回数903難易度(4.2) 1120打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 サークルゲーム  Galileo Galilei  作詞尾崎 雄貴  作曲GALILEO GALILEI
サークルゲームの歌詞タイピングです。
※このタイピングは「サークルゲーム」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わすれなぐさがさくころにはなびらのいろおもいだす)

忘れな草が咲く頃に花びらの色思い出す

(しずかなめをしたあのことたかくそらにのぼっていくゆめ)

静かな目をしたあの子と高く空に上っていく夢

(ひこうきぐもをひなたにえがくろけっとぼーいずと)

飛行機雲を日向に描くロケットボーイズと

(ながめてわらうとっぴょうしのないじあいをむねにいだくがーるず)

眺めて笑う突拍子のない慈愛を胸に抱くガールズ

(ときはぐるぐるそんなぼくらもみんないなくなって)

時はぐるぐる そんな僕らもみんないなくなって

(おざなりになるくらいめまぐるしいひびにせつなくなる)

おざなりになるくらい目まぐるしい日々に切なくなる

(「いつかまたここでね」さよならのこえがいつまでもひびいて)

「いつかまたここでね」さよならの声がいつまでも響いて

(せなかをおすこともなくぼくらをつないだ)

背中を押すこともなく僕らを繋いだ

(あいまいなこともたんじゅんなこともみんないろづいていく)

曖昧なことも単純なこともみんな色づいていく

(ことばにならないこのくすぶったきもちだきしめていたいよ)

言葉にならないこのくすぶった気持ち抱きしめていたいよ

(あいまいなこともたんじゅんなこともみんなおなじだって)

曖昧なことも単純なこともみんな同じだって

(ぼくらのうたこのむねのまんなかではなをさかせている)

僕らの歌 この胸の真ん中で花を咲かせている

(かけだしたひとりのごごだあれもいないまちをくぐり)

駆け出した一人の午後 だあれもいない街をくぐり

(まわるあそびからいちぬけてきみのことをおもいでにしてしまう)

廻る遊びからいちぬけて君のことを思い出にしてしまう

(さーくるげーむをつづけてぼくはいのってきみはうたう)

サークルゲームを続けて僕は祈って君は歌う

(きえないまぼろしをかなえようだからいのってぼくはうたう)

消えない幻を叶えよう だから祈って僕は歌う

(さーくるげーむをつづけようぼくらははねておもみをしる)

サークルゲームを続けよう 僕らは跳ねて重みを知る

(かわるよろこびやかなしみをここでいのってうたにしてみたりする)

変わる喜びや悲しみをここで祈って歌にしてみたりする

(「やっとまたあえたね」なつかしいきみのこえがする)

「やっとまた会えたね」懐かしい君の声がする

(きづけばぼくらはちゅうにうかびあがってときにおいやられ)

気付けば僕らは宙に浮かびあがって時に追いやられ

(あいまいなこともたんじゅんなこともみんなはなびらのよう)

曖昧なことも単純なこともみんな花びらのよう

(ただよいながらすきをまわっているだけふりかえらないで)

漂いながら空を廻っているだけ 振り返らないで

(かぜにはこばれたわすれなぐさがみんなおいこしていく)

風に運ばれた忘れな草がみんな追い越していく

(ぼくらうたずっとさきにあのいろのはなをさかせている)

僕ら歌ずっと先にあの色の花を咲かせている

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