企業会計原則 一般原則
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | まろ | 8716 | 神 | 8.9 | 97.4% | 113.0 | 1012 | 27 | 18 | 2024/11/02 |
2 | fu-fure | 6936 | S++ | 7.0 | 97.9% | 142.0 | 1006 | 21 | 18 | 2024/11/01 |
問題文
(きぎょうかいけいはきぎょうのざいせいじょうたいおよびけいえいせいせきにかんして)
企業会計は企業の財政状態及び経営成績に関して
(しんじつなほうこくをていきょうするものでなければならない)
真実な報告を提供するものでなければならない
(きぎょうかいけいはすべてのとりひきにつきせいきのぼきのげんそくにしたがって)
企業会計はすべての取引につき正規の簿記の原則に従って
(せいかくなかいけいちょうぼをさくせいしなければならない)
正確な会計帳簿を作成しなければならない
(しほんとりひきとそんえきとりひきをめいりょうにくべつしとくに)
資本取引と損益取引を明瞭に区別し特に
(しほんじょうよきんとりえきじょうよきんとをこんどうしてはならない)
資本剰余金と利益剰余金とを混同してはならない
(きぎょうかいけいはざいむしょひょうによってりがいかんけいしゃにたいしひつような)
企業会計は財務諸表によって利害関係者に対し必要な
(かいけいじじつをめいりょうにひょうじしきぎょうのじょうきょうにかんするはんだんを)
会計事実を明瞭に表示し企業の状況に関する判断を
(あやまらせないようにしなければならない)
誤らせないようにしなければならない
(きぎょうかいけいはそのしょりのげんそくおよびてつづきをまいきけいぞくしててきようし)
企業会計はその処理の原則及び手続きを毎期継続して適用し
(みだりにこれをへんこうしてはならない)
みだりにこれを変更してはならない
(きぎょうのざいせいにふりなえいきょうをおよぼすかのうせいがあるばあいには)
企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合には
(これにそなえててきとうにけんぜんなかいけいしょりをしなければならない)
これに備えて適当に健全な会計処理をしなければならない
(かぶぬしそうかいていしゅつのためしんようもくてきのためそぜいもくてきのためとう)
株主総会提出のため信用目的のため租税目的のため等
(しゅじゅのもくてきのためにことなるけいしきのざいむしょひょうをさくせいするひつようが)
種々の目的のために異なる形式の財務諸表を作成する必要が
(あるばあいそれらのないようはしんらいしうるかいけいきろくにもとづいて)
ある場合それらの内容は信頼しうる会計記録に基づいて
(さくせいされたものであってせいさくのこうりょのためにじじつの)
作成されたものであって政策の考慮のために事実の
(しんじつなひょうじをゆがめてはならない)
真実な表示をゆがめてはならない